中年男のペニスペットとして身体を捧げた素人女装美少年【りこ】は、ドMで牝なオトコノコ。女性ホルモンや外科手術を一切行わないまま、際立つ美貌と敏感な身体をあわせ持つ彼女は、数年前から、とある中年男性から女装家畜として調教されています。当初はあくまで変身願望を満たす趣味にしか過ぎなかった女装姿は、今ではペニスペットとしての日常の姿になりつつあります。【りこ】の性自認はあくまで男子のまま。男子としての気持ちやプライドを持っているのに、肉体的にはその若い身体と性欲をマニア男性＝ご主人様に翻弄されつづけてきました。その結果、ご主人様のS嗜好に添うように、性感は過敏に、性嗜好はマゾとして改造され、何度もアクメを強制されつづけた身体は、可愛そうなくらい愛撫に反応してしまいます。ご主人様の前に出るだけでセックスの昂奮におちんぽをカチカチにし、中年男の唾を啜り飲み、無洗チンポに一生懸命フェラチオ奉仕し、数年前までは他人に触れられたこともなかった肛門で、絶頂するする【りこ】。「ご主人様のちんぽ好きだろう？」という問いに、男の子としての羞恥心から「好き」と応えられない【りこ】の姿に、オトコノコの葛藤が垣間見えます。【1】首輪で繋がれアナル調教。指でほぐされバイブでアクメ。【2】メタボ系中年のご主人様とキス＆フェラを繰り返してからの口内射精と精飲。【3】猫耳と尻尾アナルプラグを付けられてのペットプレイと電マ強制射精＆セルフザーメン飲み。【4】ねっとりキスとフェラチオでご挨拶。【5】肛門プラグを挿入したまま、オナニーと射精ザーメンはもちろん自分で飲みます。【6】アナルバイブで入れられたままでのフェラチオ、アナル舐め奉仕から、手コキ強制射精。【7】自分の調教動画を鑑賞しながらアナルディルドオナニー。【8】ペットが甘えるようにご主人様に甘えるフェラ＆騎乗位AF。コンドームから精子啜り飲み。【9】水着姿でご主人様からおちんちんを舐めてもらって射精。口移しに精子を飲まされる。

ベロキス・乳首イカセ・強制射精・肛門交尾。そんな背徳行為を美少年を相手に思う存分堪能できたら…。そんな欲望に囚われた中年オヤジが小さくてどMな美少年〈ちびとり〉を2日間自由にもてあそんだ個人撮影の記録です。限られた時間は無駄に出来ないので、会話を交わす間も〈ちびとり〉の性感帯である耳・乳首・ちんぽを弄りながら反応を楽しみます。敏感な彼女のちんぽは、勃起しっぱなしで私の愛撫に応えてくれます。肛門に挿入してあげれば、白くてなめらかな身体を私のメタボ腹に密着させてびくんびくんと感じながら乳首もちんぽも勃起させてアクメ。さらに、射精した〈ちびとり〉のちんぽの鈴口をくりくりと弄ってやると射精後のくすぐったさと快感が入り混じった苦しさに愛くるしく悶えるのです。ピタピタの水着姿での電マ攻め、ディルドオナニー、小便直後の私のオヤジちんぽをお掃除フェラ、かぶと合わせでの強制射精…と休む間も無くもてあそんだ後は、ディナーのご褒美。ルームサービスの準備が整うまで、バスルームで羞恥オナニーさせたあとは、全裸のまま食事をさせると、恥ずかしそうに食べ始める〈ちびとり〉の可憐さにまた欲情してしまい、ケーキのクリームを潤滑剤にして挿入。そのままベッドでタップリと肛門交尾を堪能させてもらいました。

引き締まった肢体の中心に鎮座する怒張。その存在感に悩まされながらも“オンナ”になることを願ってやまない牝美少年〈まゆり〉。乳首と肛門の感度を磨き上げることで、女性として愛される資格を手に入れたいと思っている。モデル並の美貌に似合わぬ牝穴の欲望を持てあましている〈まゆり〉は、ご主人様への服従の証として、ご主人様が招待した客人へのセックス奉仕を命じられる。一泊二日の生接待の記録。

一人目は〈さき〉。妖精のように愛らしい〈さき〉のフェロモンは、幼い頃から男を惹きつけ、性愛と凌辱が繰り返えされる人生をもたらした。性への嫌悪と肉体の快楽を同時に知った〈さき〉は、繰り返される性交の快楽の中で次第にマゾ歓びに囚われてしまった。マゾ牝に成長した〈さき〉は、自分の身体がご主人様を歓ばせることの幸せと知った。今や、ご主人様の精液便器となることこそが美貌の変態マゾヒスト〈さき〉の幸福なのだ。二人目は〈かなめ〉。ご主人様の股間に顔を埋めて幸せそうに微笑む美貌のニューハーフは、そのままフェラチオに移行すると、咽奥までチンポを呑み込んで発情フェラチオ。咥えたまま口内射精され、一滴残らず嚥下する。ボンデージ拘束で発情した身体は過敏に性感を昂ぶらせ、微かな刺激でも過剰に反応する。乳首、ペニスを嬲られ、内股を打擲されて巨根を反り返らせながら肛門絶頂する。2人美貌の男の娘マゾヒストがイキ狂う！！

〈ひめな〉はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼○のような甘えんぼうのマゾだ。羞恥心で全身を真っ赤にする〈ひめな〉を責めまくり虐めまくるのはこの上ない愉しみではあるが、「こちらが何もしなくても熱心に奉仕する」という精神に欠けていたことは否めない。大好きなオムツを与えず、〈ひめな〉が苦手なイラマチオに叱責、打擲、放置でマゾヒズムを叩き直す。「さあ、ご奉仕してみせろ」跪いた〈ひめな〉に冷たく命じる。従順になった〈ひめな〉の舌が、指先が、肉棒をヌメヌメと這い回り、絡まっていく。牝化マゾ〈ひめな〉の成長が特に感じられたのは、口唇奉仕…フェラチオによる快楽遊戯だった。舌づかいからも、唇で作る強弱からも、主の快楽に奉仕するのだという意識が伝わってくる。「んぐ…んん、んん…！」くぐもった声を上げて、中年チンポから口の中に吐き出されたザーメンを舌で転がす。あぶくを立てて唾液と混じり合う「それ」を、ドロリと垂れ流して見せる。その表情には、少年とは思えない妖艶ささえ漂っていた。おむつ大好きな甘えんぼうニューハーフ〈ひめな〉。パンツタイプの紙おむつをはかされると、ひみつのアソコがむくむく膨らんで…「おちんちんしこしこさせてください…」とご主人様に哀願オナニー。白いオモラシでおむつを汚す。さらにザーメンおむつを着けられたままオシッコもオモラシしてしまった〈ひめな〉は、スリッパスパンキングのお仕置きの後、アナルバイブでイカされる。ご主人様からマジックテープタイプの紙おむつを当てられた〈ひめな〉。チンポをほ乳瓶変わりに吸って、チンポミルクのご褒美をいただいている間にも、おむつの中にこっそり大量のオモラシ。

妖精のように愛らしい【さき】のフェロモンは幼い頃から男を惹きつけ、性愛と凌辱が繰り返えされる人生をもたらした。性への嫌悪とマゾの歓び。自分の身体が主の快楽に役立つことが嬉しくてたまらない…精液便器となることが【さき】の幸福なのだ。

由緒ある家系の惣領息子として生まれた美少年〈れい〉。周囲の誰からも大切にされ育ってきた〈れい〉の心に宿っていたのは、どうしようもなく暴れ出す憐れなマゾの魂…「最下級の娼婦になりたい。むしろ、わずかな対価さえすら得られない性奴になりたい…」そんな思いを抱き続けた〈れい〉は、ついに自らを牝家畜の身体へと造り替えました。マゾ改造した身体の中心で、ボンデージに反応したペニスが反り返り、その屹立を踏みにじられると、痛みと屈辱で恍惚となるほどの快感に酔いしれます。男の肉欲に蹂躙されて淫乱な肉便器へと堕ちていく〈れい〉のマゾヒストとしての姿をご覧ください。

ご主人様の股間に顔を埋めて幸せそうに微笑む美形ニューハーフ〈かなめ〉。そのままフェラチオに移行すると、咽奥までチンポを呑み込んで発情フェラチオ。咥えたまま口内射精され、一滴残らず嚥下する。ボンデージ姿で拘束され、鼻をつままれながらの窒息フェラ、ペニス踏みつけで調教され、腹部を蹴り上げられながら絶頂していく。ボンデージ拘束で発情した身体は過敏に性感を昂ぶらせ、微かな刺激でも過剰に反応する。乳首、ペニスを嬲られ、内股を打擲されて巨根を反り返らせながら肛門絶頂。肛門拡張でご主人様の指5本を呑み込み、さらに極太バイブで犯され、ペニ潮を噴きながらイキ狂う。