女の子とはキスまでしかしたことがない、童貞の【ちはる】ちゃん。ピアノが趣味でお散歩も大好きな奥ゆかしい男の娘。エッチのスイッチが入ると途端にスケベになっちゃう。そんなちはるちゃんに密着したドキュメンタリーAVをご覧ください。

お屋敷の家政婦がすぐ逃げ出すのは女主人・文子の変態レズ性癖についていけないから…。今日も文子は面接に来た娘の下半身をチェック…すると、なんと股間にチ○ポが生えたオトコノ娘だった！その娘を性処理メイドに教育することにした文子。オトコノ娘にクンニ奉仕をさせては天井に届くほどのお漏らししたりデカチン寸止めを愉しんだりヤリたい放題！従順なチ○ポ娘にご褒美SEXのハズが…デカチン快楽で自分がイキまくる！！

俺はいろいろと変だ。思春期の頃から弟をスケベな目で見てしまっている。もちろん、女子にもそのような目で見ているのだが、いつの間にやら弟を女子ではないかという誤認識までしている始末である。もはや、自分がどういう人間なのか、人は何を持って性別という物差しを測っているのか？すべては謎なのだ。俺の尺度では弟は戸籍上は男かもしれないが、れっきとした女なのだ。女と言うことであれば愛し合うのが普通だろう。何々？兄弟ではよくない？そういう古い常識を振りかざしていると、この先の人生は決して楽しくならないと思うぞ。とある日、どうしても弟とHがししたくなり、いたずらするように弟のペニスを口に含むとムクムクと大きくなるのが嬉しかった。「気持ちいい気持ちいい。僕、お兄ちゃんよりもスケベなのかもしれない…。だから、もっとHなことして」と誘われた俺は遂に…。

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