オトコの娘倶楽部 京子/なる
従姉に女装を教えられ、心の奥にあったマゾ性を呼び起こされてしまった美少年・京子。「女性として、男の慰みものになりたい」倒錯的な欲望に囚われた京子は、変態中年男に導かれ女装家畜美少年として転生した。クラスメイトのチンポしゃぶりが日課だったドマゾ美少年・なる。姫さまメイクと可憐衣装で飾った美貌で、中年男の無洗チ○ポをおしゃぶり恥垢掃除。肛門ディルドを直腸の奥に銜え込み、牝チ○ポを扱いて暴走オナニー。
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従姉に女装を教えられ、心の奥にあったマゾ性を呼び起こされてしまった美少年・京子。「女性として、男の慰みものになりたい」倒錯的な欲望に囚われた京子は、変態中年男に導かれ女装家畜美少年として転生した。クラスメイトのチンポしゃぶりが日課だったドマゾ美少年・なる。姫さまメイクと可憐衣装で飾った美貌で、中年男の無洗チ○ポをおしゃぶり恥垢掃除。肛門ディルドを直腸の奥に銜え込み、牝チ○ポを扱いて暴走オナニー。
女体化を望むと同時に、性的な成熟をも手に入れたい〈チュリン〉。ご主人様に全てを捧げることが答えだと自覚した後は、迷いなく牝家畜の道を邁進する。
「オチンポに奉仕させてください」と土下座で懇願。女王として君臨していてもおかしくない美貌が、中年男の無洗チンポにかしずいて奉仕する。
美しい女体へのコンプレックスを抱えた〈チュリン〉は、自分の身体と心が女に近づくほど、被虐的なセックスを求めてしまうことに悩み続けていた。
自分を性玩具として扱いマゾ性を満たしてくれるご主人様の存在は、救世主のように思えたに違いない。
性奴の象徴であるハーネスと手枷を食い込ませながら、鼻先に差し出された肉棒を咥え、咽せながら懸命に奉仕する。
潤んだ瞳でご主人様を見上げる〈チュリン〉のペニスは、カチカチに勃起して天を突いていた。
由緒ある家系の惣領息子として生まれた美少年〈れい〉。周囲の誰からも大切にされ育ってきた〈れい〉の心に宿っていたのは、どうしようもなく暴れ出す憐れなマゾの魂…
「最下級の娼婦になりたい。むしろ、わずかな対価さえすら得られない性奴になりたい…」
そんな思いを抱き続けた〈れい〉は、ついに自らを牝家畜の身体へと造り替えました。
マゾ改造した身体の中心で、ボンデージに反応したペニスが反り返り、その屹立を踏みにじられると、痛みと屈辱で恍惚となるほどの快感に酔いしれます。
男の肉欲に蹂躙されて淫乱な肉便器へと堕ちていく〈れい〉のマゾヒストとしての姿をご覧ください。
中●生のときから、クラスメイトのチンポしゃぶりが日課だったというドマゾ少年が、美形女装子に変態成長。姫さまメイクと可憐衣装で飾った美貌で中年男の無洗チンポをおしゃぶりして恥垢掃除。睾丸もハミ出す超ハイレグ水着姿で肛門ディルドを直腸の奥に銜え込み、牝チンポを扱いて暴走オナニー。トンネルプラグを嵌められ、直腸を覗かれながらアナル逝き。シースルーの変態水着姿でのバスルーム奉仕では、汚臭漂うオヤジ肛門に舌を差し入れて人間トイレットペーパー&大量の尿を嚥下する牝少年便器へと堕ちていく。
ドスケベ女装子の射精管理と肛門絶頂ドキュメント!シリーズ第2弾。「尻マンコ奉仕」「イチジクいじめ」「家畜乱交」「室外放置二態」などを収録。男の娘が感じる姿をじっくりとご堪能ください。
小柄で可憐なロリ系美少年【ちびとり】が、中年S男の毒牙に掛かる。子どものころからずっと胸に秘めていた少女の心を表に出せず、優等生を演じ続けてきた美少年の身体は、ご主人様からの変態牝化調教によって敏感な変態小悪魔に進化。コスプレペットプレイ、羞恥おむつ、唾液交換キス、ボンデージ強●射精、肛門セックス……変態中年の調教に、どMな悲鳴をあげながら、股間をさらに硬く反り返らせていく…。
〈ななこ〉の可憐な姿の裏側には強度のマゾヒズムと変態性欲が渦巻いている。
「ボクは可愛くなってみたかっただけ。おじさんとセックスしたいなんて思ったことありません」
そう言い張る〈ななこ〉だが、思春期から変態オナニー依存症の淫乱マゾヒストだ。
カメラの前でオナニーを披露させれば、すぐに本気で感じ始め、親ほど歳の離れた男の無洗ペニスを見せてやるだけで我慢できずにしゃぶろうとする。
肛門を貫通されると、小柄な身体とは思えないほど大きな啼き声をあげて中年ペニスを締め付けてくる。
繰り返し絶頂に追い上げられた〈ななこ〉は、中年チンポの奴●になることを誓っていた……。
‘女の子’としてのプライドの壁が決壊した〈ななこ〉は、さらなるマゾメス化が進んでいる。
愛らしい美貌と、ドスケベなマゾ性が、何度も入れ替わりながら、最終的には真性マゾの痙攣アクメへと収束していく。
飼い主への挨拶は無洗チ●ポフェラ。〈ななこ〉は、オアズケを待てない犬のように鼻息を荒くして主のペニスを咥え込む。
極太のバイブを牝穴に挿入されると、自らすすんで‘自慰ショー’を披露。真面目な娘の仮面はもうどこにもない。
肛門に吐き出され、溢れ出したザーメンをすくいとって差し出すと、嬉しそうに口中に含み、うっとりと味わって飲み込んだ。
人間便器の命令。初めて体験する飲尿に嘔吐きながらも、中年男の黄色い小便を従順に口中に受け入れて飲み干した。
〈ななこ〉の変態オナニー歴は、10年を超える。
変態オナニーも、その行為そのものを求めてのことでは無く、「蹂躙される可愛い(そして可哀想な)女の子」の状態に自分を置くためのプロセスだったのだろう。
調教をするときは、そうした〈ななこ〉の本質的な欲望に沿ってやればいい。
待ち合わせの場所に理想の女の子として現れるために、メイクと衣装を整えてきた〈ななこ〉に口枷を与え、マスクに隠して街を歩く。
ホテルの中庭で、口枷のままチンポを口腔に差し込み、中年男の臭い唾を吐き込んで痰壷にする。
玄関の土間に四つん這いにさせて、三和土に置いた皿から食餌を与え、ディルドで肛門を犯しながら打擲し、腹を踏みにじる。
それほどの蹂躙をうけても、〈ななこ〉の顔に浮かぶのは、妖艶な陶酔の表情だ。
肛門に極太バイブを差し込んだままでの舌奉仕でイカセてやったあとは、未成熟な身体に小便を浴びせ、チ●ポを舌で舐らせて〈ななこ〉の被虐欲を満たしてやった。
初恋の相手だった親友に対して告白できなかった過去の自分を消し去るかのように、女性ホルモン投与で身体を改造し〈さつき〉は女に変わっていこうとする。牝家畜として飼い主の性欲に奉仕できることが〈さつき〉の心を支えている。
女の子になって愛する人に抱かれたいという〈さつき〉の夢は、時間の経過に従って変質し、卑猥で淫らなものになっていた。
牝の情欲に溺れた〈さつき〉は、ご主人様の許しも得ずにエクスタシーに酔いしれてしまう。
淫奔の罰として鞭で尻を打たれるが、その痛みに身体を熱くする〈さつき〉。熱量が最高潮に達した時、唇に肉棒をぶち込まれ、〈さつき〉は完全な牝家畜へと変貌を遂げた。
〈さつき〉にとって大切なのは、ご主人様に喜んでもらえる牝家畜になること。知り合いのM女性から「乳首の感度がよくなる」と聞き、〈さつき〉は乳首にピアスを入れた。乳首ピアスは、期待以上の感度を〈さつき〉の身体にもたらした。文字通り、理性を飛ばすほどの快感を。
長さが倍になるほど両乳首を引っ張られ、反射的に悲鳴をあげた。ところが、痛みと同時に何倍もの強烈な快感が脳を直撃する。理性が飛んで意識は朦朧としているのに、マゾ牝としての欲望が止めどなく溢れてきた。
「いま欲しいです!おちんぽ、おちんぽ、お尻に入れてください!」
言葉にしたのか、頭の中で叫んだのか解らない。あとは、真っ白な快感だけが続いていた。
オトコノ娘のペニスを管理。男にエッチなことを求め、男の言いなりになる変態オトコノ娘。「エッチなことしたいです…」と男の身体にチンポを擦り付ける。自らのオナニーも披露し、果てると恍惚の表情を浮かべる。
アイドル並の美貌に色白の肌。「ボク」の一人称がさらに男心をくすぐる〈ゆうゆ〉は、女の子よりも可愛いオトコノコ。ホルモンだけでふくらんだおっぱいは柔らかく敏感で、軽くつまんでやるだけで艶めいた吐息を漏らします。ペ●スも巨根で驚くほど感じやすく、ちょっとした刺激でも勃起して下着から亀頭を覗かせてしまいます。 小さい頃から目立って可愛らしかった〈ゆうゆ〉は、ご近所には女の子に間違われたまま育ちました。そんな〈ゆうゆ〉が、女装に興味を持つのは自然な成り行きでした。最初は好奇心からはじめた女装でしたが。やがて自分が変貌する様に性的昂奮を感じるようになりました。女装姿で初めて外出したのは高●生のとき。それだけで心臓が苦しいくらいに昂奮しましたが、その時、街中で男から声を掛けられたことが「性」の欲望に結びつきました。「可愛い」とチヤホヤされることの快感は、麻薬のような魅力です。その快感に陶酔しているうちに〈ゆうゆ〉は「男の人に犯●れたい」という想いが〈ゆうゆ〉の心を魅了してしまったのです。ずっと心の中に秘めていた男性からの強●セックスの願望は、〈ゆうゆ〉の心の奥にあったM性と結びつき、私のような中年男とのSEXにたどりついたのでしょう。〈ゆうゆ〉の愛くるしい美貌を堪能しながら、タップリとベロキスを交わし、唾液を飲ませ、巨根を思うままに弄りたおして幾度も射精させ、その舌とアナルを使わせた奉仕を味わう…そんな最高の性交調教の記録です。