「そうそう！前に頼まれてたセーラー服が手に入ったよ。」ボクの彼氏に女装願望があったなんて知らなかった…。彼氏に渡して早速着替えてもらったんだけど、結構イケるかも！！セーラー服に身を包んだ彼氏を目の前に興奮してきたボクはそのままエッチに突入！！スカートをめくると勃起した肉棒がイヤラシ～くニョキッ。服を脱がせるとまた白い肌がセクシー。アナルにディルドを入れてみる。「気持ちいい？」そう聞くと彼は「うん、気持ちいい♪」とハニカミながら言う。なんて可愛いんだろう。お互いのチンポも最高潮に勃起したので、とりあえず相互フェラで咥えて、舐めて、しゃぶり合いフィニッシュ。しばらく休んで二回戦！アナルを舐めてもらうのがこんなに気持ちいいなんて…。ボクはアナルを舐めてもらいなが勃たせてもらった。そして彼のアナルを指で優しくほぐしたら、そのMAXの肉棒を彼のアナルへズッポリ挿入。苦悶の表情から徐々に頬を赤らめ感じ始める彼の姿に余計に興奮し、僕の腰の動きもエスカレート。最後は彼の胸に大量のザーメンを発射。「気持ちよかったね」

エロ雑誌の広告を見て呼んだ売り専ボーイはかわいい「オトコノ娘」。色んな衣装を試せるとあって、のっけからチャイナ服で吊るし上げる。興奮してきたところで、僕は秘密の性癖を告白。「実はラバーフェチで、ラバーレオタードを着てオナニーするところを観て欲しいんだ」と言って、電動ディルドを咥えながら変態オナニーを始める。観られてると余計に興奮して、どんどんエスカレート。ラバーを脱ぎ捨て電動ディルドをアナルに突っ込み喘ぎまくる。一通り抜き終わって満足すると、売り専ボーイに着替えを要求。ピンク色のドレスに身を包み股間を淫らにまさぐったり、下着姿でアナルを弄ったりとお誘いモード全快の華奢なオトコノ娘に僕の興奮度もMAX。白い肌に吸い込まれるようにその姿を凝視してしまう。ガマンできずにボーイのピンクアナルにローターを突っ込み、喘ぎ悶える姿を堪能。最後はお互いのチンポをしゃぶり合い、交互にフィニッシュ！！