男の娘、完全メス化これくしょん42 近藤ムム
完璧で究極に可愛い男の娘、近藤ムムちゃん。こんな顔して実は大きくて固~いクリチ●ポが付いちゃってるんです♪ニコニコ顔でおしゃぶりご奉仕したり喉奥イラマで窒息寸前になったり、キツキツで締まり抜群のケツアナでチ●ポを締付け、オスイキ射精や連続メスイキで卑猥すぎるアヘ顔晒しちゃってます!
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スタジオのセット裏で、緊張した様子のニューハーフ「おりん」さんをキャッチ!女性にしか見えない可憐なルックスとすべすべ肌で、立派なデカチンを勃起させている!男たちに囲まれてちんぐり返しされた「おりん」は丸見えになったアナルの中まで、尖らせた舌でグリグリとほじられてしまった!川の字に並んであお向けになった男たちを、行ったり来たりしながら舐め回して貪欲に手コキする「おりん」。大好きなチ○ポをノド奥までくわえ込むと、亀頭がぶち当たる‘生のノド越し’を楽しみながらバキュームフェラ!「おりん」を取り合う男たちにされるがまま更にスケベ度が加速すると‘かぶと合せ’した2本のチ○ポにヨダレをこすり付けて潮を飛ばした!超敏感になった亀頭をしごかれた「おりん」は、腰を跳ね上げてビクビクとイキまくり潮まみれのチ○ポをお掃除フェラしてもらってご満悦だ(笑)!発情してメス顔になった「おりん」はケツマ○コをクパクパさせて挿入懇願。余裕皆無のダミ声でギャンギャンにあえぎ狂うと‘変態×変態達’の相乗効果で休む暇なくフル回転で突かれ続けてしまう!タイプ別チ○ポでとっかえひっかえガン突きされたアナルは、充血してお花のようにポッカリ開きスケベ極まりない状況だ…!イキまくって放心状態のなか無情にもタイムアップを宣告された「おりん」。撮れ高に満足した監督から撮影終了を告げられると、夢から現実に引き戻されて一気に淋しさに襲われるのだった…!!
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは女性とニューハーフの2人組。
女性の方は何度も来ていて、すでに洗脳済みのアイ。
もう1人は初めて来たニューハーフの小西さんで、見た目はショートヘアの女性だ。
小西さんの方はかなり緊張している様子。
「好きな人がいて、なかなか言い出すことができなくて、これからどうすればいいかなと思って」
私は小西さんの悩みを丁寧に聞いた。
「小西さん、何か隠し事をしてますね?」
「そんなことはないんですけど」
「相談にのるには、すべて包み隠さず話してくれないと」
何か隠していることがあるようだ。
「誰にも言ってなくて…」
「隠す必要はないですよ。ここではすべてさらけ出して」
「実は私、オチン○ンがついてて。でも誰にも言えなくて」
この事実は連れてきたアイも知らなかったようで驚いた…。
ニューハーフということを秘密にしていたのだろう…。
私はそんな小西さんを抱きしめ、優しく包み込んだ。
そしてスカートをまくり、小西さんのパンティを脱がした。
彼女が隠していたチ○ポが露わになった。
私とアイで小西さんのチ○ポをフェラ…。
キスをしながら衣服を脱がすと、感じやすい小西さんの乳首が突起していた。
それを弄り再びフェラをした。
私とアイによるダブルフェラ…。
「あー、先生のも。御神木、私、どちらを拝んだらいいの」
私のチ○ポも登場し、アイは2本のチ○ポに大興奮して舌を這わせまくる。
アイも衣服を脱いだのでキスや乳首舐めをする。
すぐにビンビンにヨガるアイが甲高いアエギ声を張り上げた。
小西さんもアイの乳首を舐めつくし、3人で互いの身体を貪り合い淫らな痴態を繰り広げた。
小西さんが好きなアナルを弄ぶと、ヨガリまくって感じて悶える…。
私のチ○ポを目に前にして、アイと小西さんは群がるようにしゃぶり倒した。
「先生のエネルギー、ビンビン感じるでしょ。小西さん、奥までしっかりと」
アイに顔を押さえつけられながらチ○ポを喉奥まで咥えてイラマチオをする小西さん。
大好きなチ○ポをしっかり味わいたいようだ。
「これがフリーダムハピネスよ!」
「ハピネス、ハピネス!」
小西さんのチ○ポをしっかり快感に向かせる為に、私のアナルに挿入した。
結合したまま腰を上下させ、小西さんのチ○ポを刺激する…。
その姿に触発されたアイは同時に小西さんのアナルに指を入れて刺激する。
ダブル攻撃だ…!
「先生の御神木、挿れてもいいですか」
小西さんのチ○ポが私のアナルに挿入されたままの状態で、アイは私のギンギンのチ○ポを自らのマ○コに挿入した。
複雑な形でのセックスを展開している。
3人が折り重なるようなハードなセックス…。
快感を貪る獣のように、2本のチ○ポで快感を得た。
小西さんのチ○ポが外れると、アイのマ○コに打ち付けるように私の御神木によるピストンでアイの快感を誘った。
「小西さんの本気の姿を見て、私もこうしてみたかったの」
アイの要望で、ペニスバンドを装着したアイが小西さんのアナルに挿入した!
アイが小西さんを犯しながら快感を味わっている。
小西さんもアイにハメられて、悶絶状態!
私はそんな官能の坩堝の中の小西さんのチ○ポを手コキする。
みんなで激しく腰を振りまくり、小西さんが昇りつめてビンビンのチ○コから快楽が放出された!
複雑な状況での快感の貪り合いでの絶頂だ。
「私にもハピネスが欲しいです」
小西さんと交わったままのアイがアナルセックスをおねだりしてきた。
私のチ○ポを今度はアイのアナルに挿入!
マ○コでのセックスも好きだが、アナルセックスも好物な様子。
アイはアナルセックスですぐに絶頂してしまった。
そしてお返しのように、アイのペニスバンドを私のアナルに挿入!
再び違う形でのセックス。
そこに小西さんが69の体勢で跨り、解放されている私のチ○ポをベロベロと舐めつくした。ものすごい体勢で私のアナルがアイに突かれる中、私のチ○ポを小西さんに挿入した。
快楽のアナルセックスでイッてしまった。
バックの体勢で私とアナルセックスをしているアイのパイパンマ○コを
小西さんが吸って舐めて激しい快感を与えると、そのクンニでアイはお漏らししてしまった。
これは3人で仲良く絶頂へイキにイキまくる…何とも凄まじいセックスだ。
「精子欲しいです。いっぱいください」
アナルを突かれながら、チ○ポから放出される快感のザーメンを欲しがる小西さん。
ご要望通りに激しいピストンで絶頂に向かう私のチ○ポから舌先にザーメンを発射!
小西さんは嬉しそうに味わった。
射精した後もまだ勃起状態のチ○ポで、今度はアイのパイパンマ○コに挿入した。
「ハピネス、ハピネス!」
そう連呼しながら、目がイッている状態のアヘ顔を晒すアイ。
その隣にいる小西さんも同様にアヘ顔状態になっていた。
バック、正常位と体位を変える。
大きなオッパイを揺らしながら高速ピストンを受け止め、痙攣して歓喜にヨガるアイ。
「先生、私にハピネスを授けてください!」
アイの歓喜の大絶叫のヨガリ声。
フィニッシュに向かう私のチ○ポから2人の口へ快感のザーメンが放たれた…。
アイと小西さんは並んでザーメンを味わい、あられもないアヘ顔を続けた。
「私、変われたかもしれない」
小西さんはアヘ顔状態のままで、自分の素直な気持ちを吐露した。
こうして今回の壮絶な洗脳セックスが完了…。
ニューハーフさんの悩みも解消できるのが証明された。
「鈴音ニコ/望月あやか#似」
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは…
一人はすでに何度か来ているリカ。
スレンダーで知的な雰囲気だが目元のほくろが色っぽく男好きする女という感じである。もう一人はニューハーフのマキ。
性転換について悩んでいるニューハーフで、見た目は女性そのものだ。
「性転換をして、女の子になろうかなと考えてて。それを相談しに来ました」
早速、マキが心情を吐露し始める。
「お金のこととか、家族のこととか、いろんな悩みがあって…」
性転換するにはお金もかかり、家族の理解を得られるか心配なのだそう。
そんなマキの目の前で、私はリカの身体を触り始めた。
「自分が持っている魅力を最大限に、潜在的に持っているパワーをすべて開放して、そうすると世界で一番輝くから。その姿を見れば、誰も反対なんかしない」
そう言ってマキの悩みを解いていき、勇気を与えたいと思ったのだ。
リカは快感に敏感らしく、身体を撫でられただけですぐに感じ始めて腰をくねらせた…。
「あなたも変われるわよ」
リカもマキに声をかけている。
優しくマキの身体を撫でるリカとキスを交わし、さらにマキの唇にもキスをした。
素直に受け入れたマキが積極的に舌を絡ませてきた。
「立ち上がって、下着姿になって」
マキはすぐに衣服を脱ぎ始め、私の目の前で素直に下着姿になった。
そのまま身体を撫でまわす。
もしかしたら無くなってしまうかも知れないチ○ポを撫でてみると、
マキには不要と思われているはずのそのチ○ポはすぐに勃起してピンピンになる。
なかなか元気がいい!
リカもそのチ○ポを掴んで手コキを加えてマキのチ○ポに刺激を与える…。
マキは気持ちよさそうに喘ぐ…感度も素晴らしい。
チ○ポをシコシコと刺激しながら、オナニーも行なう。
快感に貪欲なのだろう。
私もチ○ポを丸出しにすると、私のチ○ポにリカがしゃぶりついた。
「美味しそうなオチン○ン」
「そんなオチン○ンを取っちゃうの?」
質問する私の身体に絡みつき、マキも私のチ○ポに舌を伸ばした。
リカとマキが同時に舌を這わせていて、実に淫らなフェラ…。
そんな二人のイヤらしい姿を見下ろした…。
「ハピネスを感じるわ」
マキが私のチ○ポをしゃぶりながらハピネスを体感したようだ。
そんなマキのチ○ポを逆に私とリカで愛撫責めをして快感を与えた。
リカは目の前の私のチ○ポとマキのチ○ポを両方たっぷりしゃぶる。
私もマキのチ○ポをしゃぶり、マキも私のチ○ポをしゃぶり、いろんな形でチ○ポを舐め合う。
リカの乳首を舐めると仰け反ってヨガっている。
更に悦に陥るクリトリスへの刺激で追い打ちをかける。
リカは2本のチ○ポをしっかり掴んで手コキしながら喘いだ。
同時に全員が快感を得ていて、みんなの興奮度が上昇して仲良くヨガリ悶えた…。
そして男の気持ちも女の感度もわかるマキがリカのマ○コを舐める。
極上のクンニにリカは目がイッた状態のアヘ顔になってしまった…。
「先生のオチン○ンと私のオマ○コの波長が完全に合ってきてます」
背面騎乗位の体勢で私の上に跨ったリカのマ○コに私のチ○ポが挿入される。
するとマ○コにヌキサシされている結合部をじっと見つめるマキ。
クリトリスに吸い付いて舐めながらチ○ポの挿入…。
余りの激しい快感にすぐにアヘ顔を見せつけながら、リカは絶頂に達してしまった。
リカのイキ顔を見て羨ましい様子で、マキは自分でM字開脚の体勢になる。
リカにフェラしてもらいながら、私がアナルを責めて指入れして刺激してやる。
マキは身悶えて激しくヨガった。
マキは自分のアナルに私のチ○ポを挿入して欲しがっているようだったが、
私としてはまずはマキのチ○ポの味見がしたい。
マキのチ○ポを私のアナルに挿入してヌキサシ。
マキは私の腰の動きに合わせて、自らも腰フリしてピストンの快感にヨガリまくった。
リカは私のチ○ポを自分のマ○コに挿入。
三人がアナルとマ○コとでチ○ポを繋ぐ三位一体のセックスとなった。
ちょっとヌキサシして動かすだけで、ハピネス状態のリカはアヘ顔で何度も絶頂!
リカのマ○コにピストンをお見舞いしているのに、リカはマキのチ○ポをフェラしながらヨガリ、
三人それぞれの快感のツボと快楽への愛撫を繰り返し、何度も昇り詰めて絶頂に果てて身震いした。
こうしてしばらく全員同時に快感を得た…。
「先生、ダメです、またイッちゃいます」
何度も絶頂を繰り返すリカ。
騎乗位から正常位に移行しハメまくる。
同時にチャンスを逃さず私のアナルにチ○ポを挿入するマキ。
無くなっても良いと思っていたチ○ポで何度も快感を得ているマキ。
チ○ポが引き抜かれるとリカとマキが私のチ○ポを味わいたくて群がるように舌を這わせて堪能してヨガル。
そして私のチ○ポをマキのアナルに挿入し、チ○ポを突き立てまくる。
私のチ○ポがマキのアナルに挿入されるのは、これが初。
マキは気持ちよさそうにアエギながら、目の前のリカのマ○コに舌を伸ばしてペロペロ舐める。
フィニッシュに向かう私のチ○ポ。
狙いを定めマキのアナル付近にザーメンを発射した。
マキのアナル周辺に発射されたそのザーメンを舐め取り、マキとキスしてザーメンの口移しをするリカ…。
「先生、私も欲しいです」
まだまだ元気なチ○ポ…。
ピストンを欲しがって大股開きのリカのマ○コにねじ込むように挿入した。
激しくして欲しがっているリカのために、高速ピストンを繰り出す。
大きなアエギ声で、リカの絶叫と絶頂が止まらない。
白目を剥いてのアヘ顔で身震いしながら何度もイキまくった…。
ボルテージが最高潮になり、リカのマ○コにチ○ポを叩きつけるように腰を打ちつける。
ザーメンを欲しがるリカの為にフィニッシュに向かった。
2発目のザーメンが放たれる瞬間…
リカのマ○コから飛び出したチ○ポをマキの方に持って行き、そのまま発射した…。
マキからリカへのザーメンの口移しが行われ、激しいセックスは終わった。
「また迷いが現れたら、いつでも来ていいからね」
「また伺わせてもらいます」
こうして今回の洗脳セックスが完了。
二人の幸せそうな表情が印象的だった。
「小松杏/早乙女ありす#似」
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。
1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。
ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。
すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。
身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。
その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。
そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。
「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」
{私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。
ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。
今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。
ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。
優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。
快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。
私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。
その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。
私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。
「うんと開放していこう」
マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。
そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。
マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。
ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。
自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。
そしてそのままオナニーで絶頂した…。
「思いっきり、拡げて」
自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。
マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。
「ああ~!イイっ!」
「寝っ転がってごらん」
脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。
待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。
私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。
「先生の…気持ちいいです」
チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。
アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。
ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。
マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。
そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。
パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。
舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。
「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」
身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。
今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。
ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。
絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。
2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。
マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。
いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。
すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。
私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。
アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。
「イクよ、あ、イクイク」
パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。
その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。
放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。
2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。
「どう、よかった?」
「すごい気持ちいい」
快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。
悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。
私の施術で完全に治癒したように見えた。
こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。「新村あかり、青山ネル(NH)#似」
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みをセックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。
1人はすでに洗脳済みのエミ。スレンダー体型で、色白美人。
もう1人はギャル系ニューハーフのマキ。
「こうしてメイクしたりしてるんですけど、外に出るとどうしても視線が気になってしまって恥ずかしいな、と悩んでて」
マキは自分に自信が持てないことに悩んでいる。
「ちょっと2人で見つめ合ってみようか」
視線を交わすエミとマキ。
私はマキの目の前でエミとキスを交わして身体を解放させるように撫でた。
既に洗脳済みのエミは私のパワーにほだされてすぐに喘ぎ始めた。
マキはその様子に心を開き始めて自分にオッパイがないことなどの身体的なコンプレックスについて吐露した…。
乳首を弄られてまだ戸惑っている感じのマキだが、愛撫の指使いと感触に徐々に快感を得ている様子で身悶え…。
そんなマキのパンティをずり下ろすと、大きく勃起したチ○ポが露わになった。
勃起したチ○ポをビクビクさせている。
「僕たちが交わっていく姿を見てなさい」
私はマキに見せつけるようにエミとキスをし、股間にエネルギー注入した。
快感に導くパワーを感じてエミは大きな喘ぎ声をあげてビクビクしながらすぐに絶頂に向かった。
チ○ポを丸出しにすると勃起チ○ポを欲しがるエミが咥え込み美味しそうにむしゃぶりつくフェラをした。
目の前の淫乱なエミのマ○コに指マンでピストンを与えると、それだけで大絶叫して潮を吹く。
欲しがり屋のエミにチ○ポへ跨るよう誘導して背面騎乗位でチ○ポをヌキサシ。
チ○ポの快感摩擦に腰をガクガクさせたエミは目の焦点が合わなくなり、淫らなアヘ顔を晒した。
「ハピネス…」
マキのチ○ポをしゃぶるエミに私も加わり敏感なチ○ポを弄ぶようにフェラすると、ビンビンに勃起した。
マキが私のチ○ポをしゃぶりたくて喰らいつき、フェラをしてくる。
そのマキのチ○ポをエミがフェラする。
「股を開いて」
エネルギーを注入されたくてM字開脚をして股間を見せつけるマキ。
マキのアナルへ指を入れながらチ○ポへの手コキを同時にして快感のパワーを与えた。
マ○コに挿入を求めるエミにもバックからチ○ポで快感を与え、同時にお尻をスパンキングしてやる。
マキも欲しがったので正常位でアナルにチ○ポのパワーを与える。
更にバックに体位を移してヌキサシした。
アナルセックスの快感でマキが大きな喘ぎ声を響かせた。
マキの次は身悶えして待つエミの待ち焦がれるマ○コにパワーを注入。
エミは私のパワーを受けてハメながらマキのチ○ポにも喰らいついた。
私はマキのチ○ポを私のアナルに受け入れた。
マキとアナルセックスしている私のチ○ポをエミのマ○コに受け入れさせ3人でハメまくった。
私から与えられるパワーと快感にエミもマキもアヘ顔状態だ。
フィニッシュはマキのアナルにチ○ポを挿入。
激しくヌキサシしてそのままマキのチ○ポの上にザーメンを発射した。
白濁液だらけのマキのチ○ポにすかさずエミが吸いつきお掃除フェラをするようにザーメンを吸いこむとそのままエミに口移しした。
2人とも歓喜に導く為に、私はすぐ再び勃起してエミのマ○コにもエネルギーを注入するピストンを開始した。
もう一度フィニッシュに向かう激しいヌキサシでエミは全身でヨガってアヘ顔で喘いだ。
放出の瞬間すぐそばで口をあけるマキの口内にザーメンを発射してパワーを与えた。
もうすっかりコンプレックスも取り払われ2人ともアヘ顔のまま放心状態で快感のカウンセリングを終了した。
「小松杏/弥生(NH)#似」
レジェンドニューハーフ女優の「橘芹那」ちゃんの登場です!こんなにベッピンさんなのにプロの男優以上の巨根を持っていて、ケツアナにハメられながらもギン勃ちをキープし荒れ狂うドスケベ性交をご覧ください!!!
ソワソワと落ち着かない様子でインタビューに答えるのは、美形スレンダーニューハーフ「いおり」さん!カメラを退くとすでに四方八方から男たちに身体をいじくり回されている!インタビューもそこそこにあえぎ声を抑えきれなくなった「いおり」は、カメラも忘れて‘楽園に解き放たれた’ように勃起チ○ポに食らいついた!次のチ○ポが待ちきれず、はしたない迎(むか)え舌になりながら高速フェラが止まらない「いおり」。そのスピードにたじろいだ男から「ゆっくり味わって舐めて…」と制される様子に、凄まじい興奮度合いが伺えるだろう!四つんばいでアナルをいじられた途端、チ○ポを勃起させた「いおり」が尻肉を両手で開いて挿入懇願!何でも入りそうな程ポッカリ開いたケツマ○コにちんぐり返しでデカチンがぶち込まれた!代わる代わる何本ものチ○ポで犯●れ、あえぎ声が響きわたるスタジオ。「いおり」のケツマ○コ目当てに男たちが列を成すと、嬉しくて両手をピースにしたアヘ顔で突かれまくるのだった!騎乗位になった「いおり」は、みずからのパイパンチ○ポをビタビタ振り回して渾身の串刺しピストン!目の前に広がるチ○ポ畑を独り占めできる夢のような状況に、なりふり構わず身体を投げ出し、来るもの拒まず状態で何本ものチ○ポを貪り尽くすのだった!!
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