男性が女性の体に変化してしまう奇病’後天性女体化症’。その謎に迫るため、女体化症を発症したとされる元男性に取材をした。彼は「ある朝目が覚めたら女になっていた」と話す。見た目は完全に女性。中身は男。身体検査したところ、胸は小さいままだと判明。しかし乳首の感度を確認すると急に「んッ…！」と女性らしい声が漏れだした。これは興味深い。詳しく調べる必要がありそうだ。

男性が女性の体に変化してしまう奇病’後天性女体化症’の謎に迫るため、女体化症を発症したとされる元男性を取材をした。会った時から彼は自分の胸を揉んでいた。柔らかくて気持ち良くて無意識に揉んでしまうらしい。身体検査のため脱いでもらったらこれは確かにかなりの神乳。形が整っていてピンク色した乳首はなかなかお目にかかれるものではない。取材です、と謳いながらさっそくスタッフたちが’味見’をしてゆく…。

男性が女性の体に変化してしまう奇病’後天性女体化症’の謎に迫るため、女体化症を発症したとされる元男性を取材をした。彼は19歳実家暮らし引きこもりニート。V系ロックバンドが好き。何年も会話していなかった父親が、女体化後やたら話しかけてくるようになり、女として見られてる気がしてキモい。メス堕ち後、外見も女の子らしくなることを望みはじめ、「地雷メイクしてみたいw」と言って積極的に女になってゆく。

男性が女性の体に変化してしまう奇病‘後天性女体化症’の謎に迫るため、女体化症を発症したとされる元男性を取材をした。彼は男だった頃から、スマホアプリの機能で自分の顔を女化させてはSNSにアップしていいねをもらったり、「女より可愛い」などと言われることで承認欲求を満たしていた、という元からヤバめの男子大学生。つまりメス堕ち素質あり。「男とセックスするとかキモいwありえんw」と言っていたが果たして…？

男性が女性の体に変化してしまう奇病’後天性女体化症’の謎に迫るため、女体化症を発症したとされる元男性を取材をした。彼はホビーショップで店長として働いており、趣味の話になると早口で喋り出す真正のオタク。取材を終わらせようとすると「エロいこととかしないんですか？」と食い下がる。犯●れるつもりで取材を受けた変態女体化マンだったようだ。元男は女になれば簡単に犯してもらえると思う傾向にあり考えが甘い。