「女のコになったとしたら、ふうちゃんって呼ばれたい」と応募してきた20才の大学生。毎日のアナルオナニーで妄想を膨らましていたという。早速、女装させて濃厚な愛撫とアナル開発を施すと望外にいい反応が。カラミに入りフィストを試みる。すると初めての経験だというのに男の手が奥まで吸い込まれしまう。アナルバイブ、デカチンディルドと貪欲なメス穴は次々と呑み込んでいく。風香はアナルでよがるほどに色っぽく美しくなる

日々女性化…いや’’メス化’’が進む【かなめ】を連れて温泉旅行しました。【かなめ】の心はまさに女の子（それも極めて性に積極的な）でしたが、私と初めて出会った時は、自分の性癖に気付いていませんでした。あえて、普通の子なら逃げ出すくらいの変態行為を施してやったとき【かなめ】は初めての歓びを知り、マゾとして覚醒したのです。【かなめ】は、今では立派なマゾ牝に成長し、淫らな日々を送っています。そうした調教の日々の様子を、折に触れてビデオに記録しつづけてきました。その一部は、「カチクオトコノコ・かなめ編1と2」として以前公開しましたが、今回の動画では、よりプライベートな調教の様子を記録しています。【かなめ】の巨根をビキニ一枚に隠してのビーチ散策。ワザとホテルの低層階に宿泊して、公園をすぐ下に見下ろすバルコニーでチ○ポを晒しての羞恥責め、尿道口をプラグで貫くペニス責め、プレイ翌朝のメイク中の強●フェラチオ……女装マゾメスを数十時間・愛玩動物として愛で続けた二泊三日の記録映像です。

おちんぽ美少女の【ちびとり】から久しぶりの連絡が来ました。ちょっと大人びた【ちびとり】は、いつもながらの美少女ぶりに、さらになにかしっとりとした艶まで身につけていました。その成長ぶりに驚いていた私に、【ちびとり】がおずおずと切り出したのは、「私たちのエッチなところを撮影して欲しいんです……」という願望。そして彼女がお相手に連れてきたのは、スレンダーで少し陰のある美形男の娘【花音】でした。「私、ひきこもりだったから……」そう言ってはにかむ【花音】でしたが、その細い身体の奥には、どMで淫乱な性癖が隠れていました。 美少女にしか見えないふたり。でも、ふたりが一緒になると濃厚な発情の気配が漂います。ほんとうに愛し合う、ふたりの『女体化美少年』たち。よそ行きのワンピースの裾が捲られると、ふたりの可愛らしいパンティを突き破りそうな勢いで、おちんちんが反り返っています。ホテルの部屋の雰囲気は、すぐに濃厚なSEXの気配に変わっていったのです。〈収録シーン〉1【ちびとり】が【花音】を首輪で繋いでキス、フェラチオ嬲り、手コキ責めからの痰ツボキス2フェラチオしながら【ちびとり】に「精子が飲みたい」とおねだりする花音3ベッドの上で着衣のままカブト合わせとディープスロート69。4おそろいの白い競泳水着で絡み合うふたり。【花音】はアナルバイブとペニクリ電マで苛められながら、【ちびとり】にフェラご奉仕。5【花音】を征服するような【ちびとり】のカブト合わせ。昂ぶったペニスを【花音】にしゃぶらせて口内射精。6ボンデージ姿の【ちびとり】が【花音】を●すアナルSEX7【花音】から【ちびとり】へ濃厚ディープキスと手コキ攻め8勃起した【ちびとり】を【花音】がむりやりディープスロート責めで。強●口内射精させる9ハイレグ競泳水着で相互性感愛撫。水着の上から舐め合い、擦り合う。10キスしながらの密着擦り合いで、二人同時射精アクメ11裸になって舐め合うふたり。【花音】からのアナル舐めにもだえる【ちびとり】12密着状態で【花音】が【ちびとり】を手コキ＆乳首責めで痴女プレイ13【花音】騎乗位スマタで【ちびとり】はまた射精させられてしまう14バスルームでお互いにオシッコを掛け合う

中年男のペニスペットとして身体を捧げた素人女装美少年【りこ】は、どMで牝なオトコノコ。女性ホルモンや外科手術を一切行わないまま、際立つ美貌と敏感な身体をあわせ持つ‘彼女’は、数年前から、とある中年男性から女装家畜として調教されています。当初はあくまで変身願望を満たす趣味にしか過ぎなかった女装姿は、今ではペニスペットとしての日常の姿になりつつあります。【りこ】の性自認はあくまで男子のまま。男子としての気持ちやプライドを持っているのに、肉体的にはその若い身体と性欲をマニア男性=ご主人様に翻弄されつづけてきました。その結果、ご主人様のS嗜好に添うように、性感は過敏に、性嗜好はマゾとして改造され、何度もアクメを強●されつづけた身体は、可愛そうなくらい愛撫に反応してしまいます。ご主人様の前に出るだけでセックスの昂奮におち●ぽをカチカチにし、中年男の唾を啜り飲み、無洗チンポに一生懸命フェラチオ奉仕し、数年前までは他人に触れられたこともなかった肛門で、絶頂するする【りこ】。「ご主人様のち●ぽ好きだろう？」という問いに、男の子としての羞恥心から「好き」と応えられない【りこ】の姿に、オトコノコの葛藤が垣間見えます。収録シーン 1首輪で繋がれアナル調教 指でほぐされバイブでアクメ 2メタボ系中年のご主人様とキス＆フェラを繰り返してからの口内射精と精飲 3猫耳と尻尾アナルプラグを付けられてのペットプレイと電マ強●射精＆セルフザーメン飲み 4ねっとりキスとフェラチオでご挨拶 5肛門プラグを挿入したまま、オナニーと射精ザーメンはもちろん自分で飲みます。 6アナルバイブで入れられたままでのフェラチオ’アナル舐め奉仕から、手コキ強●射精 7自分の調教動画を鑑賞しながらアナルディルドオナニー 8ペットが甘えるようにご主人様に甘えるフェラ＆騎乗位AF。コンドームから精子啜り飲み 9水着姿でご主人様からおちん●んを舐めてもらって射精。口移しに精子を飲まされる。

美しく妖艶なルックスの内側に、純粋な少女性を秘めた〈チュリン〉は、全身から主の命令を受けることが嬉しくて仕方がない気持ちを全身からあふれ出している。幼い頃に憧れた女性ダンサーになりたいという一心で始めた女体化改造。自立していて男に媚びず、それでいて男を魅了してやまない。そんな女性像に近づくために、美しい躰を作り上げた。 しかし、その先にあったのは、マゾに目覚めた自分との出会いだった。強●自慰、強●排尿、罵倒されながらのセックス……。〈チュリン〉にとって屈辱以外のものではなかったが、一方で自分を’オンナ’として扱われることへの昂奮を生み出した。男に媚びないどころか、主の飼育下にあるときのみ’オンナ’としての悦びを感じるマゾ牝。理想の女性像からかけ離れた姿に〈チュリン〉は葛藤するが、マゾの悦びを知った彼女にとっては、それさえ快楽のスパイスだ。彼女は調教によって美貌をさらに艶めかせると同時に、純真な’女の子’から一匹のマゾ牝へと成長する……。