アブノーマルカンパニーズ

abnormal 0079 0003アブノーマルカンパニーズ

メス堕ち小悪魔美少年【ちびとり】

主からの躾けと寵愛を定期的に受けないと、女としての自覚はもちろんホルモンバランスまで崩しかねないクセに、突然いなくなってはまた現れた〈ちびとり〉。マゾを自覚させるためのお仕置きが必要だ。甘ったるい声を出しながら躰を密着させてくる。“女の子”っぽい馨しい香りが漂うのに加えて、僅かに“メス”のフェロモン臭が混じる。態度はいつものしおらしい〈ちびとり〉だが、よりメスとしての魅力が増したかのように見える。ホルモンのバランスから、思春期の少女が不安定な気持ちになることはあるが、そのようにも見えるのは、生まれ持ったマゾ性の成せるワザか。「ご主人様から可愛がってもらう以外のことを、〈ちびとり〉は望んでいません」小悪魔的な表情を見せながら〈ちびとり〉が、待ちきれず“行為”を急いてくる。全身に性感帯があるかのように〈ちびとり〉の反応は激しい。四つん這いの状態で背中を撫でてやると、大きく躰をのけ反らせて悩ましい吐息を漏らす。直後に美尻を高く持ち上げたかと思うと、サカリのついた獣のようにメス啼きを始めた。メス穴は蠢いているとはいえ、小さめの窄まり自体は崩れていない。しかしながら、佇まいこそ“処女”のように見えて、粘膜が取り巻かれた奥は、中年男をも虜にするかのような魅力を備えている。メス穴に鼻を近づけた瞬間、強烈な牝臭が漂ってきた。

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カチクオトコノコ 8 モデル系牝美少年 連続マゾ逝キ調教 まゆり

引き締まった肢体の中心に鎮座する怒張。その存在感に悩まされながらも‘オンナ’になることを願ってやまない牝美少年〈まゆり〉。乳首と肛門の感度を磨き上げることで、女性として愛される資格を手に入れたいと思っている。モデル並の美貌に似合わぬ牝穴の欲望を持てあましている〈まゆり〉は、ご主人様への服従の証として、ご主人様が招待した客人へのセックス奉仕を命じられる。一泊二日の生接待の記録

abnormal 0064 0003アブノーマルカンパニーズ

オトコノコレズビアン お尻とぺ○スのふたりエッチ

おちんぽ美少女の【ちびとり】から久しぶりの連絡が来ました。ちょっと大人びた【ちびとり】は、いつもながらの美少女ぶりに、さらになにかしっとりとした艶まで身につけていました。その成長ぶりに驚いていた私に【ちびとり】がおずおずと切り出したのは、「私たちのエッチなところを撮影して欲しいんです…」という願望。そして彼女がお相手に連れてきたのは、スレンダーで少し陰のある美形男の娘【花音】でした。「私、ひきこもりだったから…」そう言ってはにかむ【花音】でしたが、その細い身体の奥には、どMで淫乱な性癖が隠れていました。美少女にしか見えないふたり。でも、ふたりが一緒になると濃厚な発情の気配が漂います。ほんとうに愛し合う、ふたりの『女体化美少年』たち。よそ行きのワンピースの裾が捲られると、ふたりの可愛らしいパンティを突き破りそうな勢いで、おちんちんが反り返っています。ホテルの部屋の雰囲気は、すぐに濃厚なSEXの気配に変わっていったのです。収録シーン【1】ちびとりが花音を首輪で繋いでキス、フェラチオ嬲り、手コキ責めからの痰ツボキス【2】フェラチオしながらちびとりに「精子が飲みたい」とおねだりする花音【3】ベッドの上で着衣のままカブト合わせとディープスロート69。【4】おそろいの白い競泳水着で絡み合うふたり。花音はアナルバイブとペニクリ電マで苛められながら、ちびとりにフェラご奉仕。【5】花音を征服するようなちびとりのカブト合わせ。昂ぶったペニスを花音にしゃぶらせて口内射精。【6】ボンデージ姿のちびとりが花音を犯すアナルSEX【7】花音からちびとりへ濃厚ディープキスと手コキ攻め【8】勃起したちびとりを花音がむりやりディープスロート責めで。強制口内射精させる【9】ハイレグ競泳水着で相互性感愛撫。水着の上から舐め合い、擦り合う。【10】キスしながらの密着擦り合いで、二人同時射精アクメ【11】裸になって舐め合うふたり。花音からのアナル舐めにもだえるちびとり【12】密着状態で花音がちびとりを手コキ&乳首責めで痴女プレイ【13】騎乗位スマタでちびとりはまた射精させられてしまう【14】バスルームでお互いにオシッコを掛け合う。

abnormal 0150 0003アブノーマルカンパニーズ

無限脳イキオトコノコ みどり

マゾ牝として、ゆきすりのアクメを繰り返した結果、ご主人様のもとに流れ着いた美少年、それが〈みどり〉でした。性感が極めて強く、常に性的な妄想に浸っていた〈みどり〉は、ほんの少しでも刺激を与えられれば、オーガズムが止まらなくなる異常体質の持ち主です。牝としての完成のためにはじめた女装とホルモンは〈みどり〉の身体を女性的に変化させましたが、さらに美しさとマゾ牝としてのルックスを求めた〈みどり〉は、身体に淫紋のタトゥを入れ、乳首やヘソにピアスも付けました。それは強い痛みをともないましたが、彼女は生まれ変わるための痛みを受け入れ、いつしかその痛みが快感になってしまったといいます。タトゥやピアスの痛みと、マゾヒズムにまみれた妄想を繰り返したことで〈みどり〉の脳には、マゾの悦びがくっきりと焼き付けられていました。ご主人様の前に立ったとき、〈みどり〉には全く余裕がないように見えました。その目は充血し、今にも泣き出しそうです。〈みどり〉はまだ何の調教を受けてもいないのに、すでにイク寸前の状態だったのです。二十四時間、脳内のマゾ牝に支配された美少年は、どんな嬲られ方をしても快感に転化してしまいます。メス穴にフリスクを捩じ込まれ、さらにアナルプラグで栓をされると、絶叫しながら躰をビクつかせます。そしてペニスを挿入されたときには、耳をつんざくような激しい喘ぎ声。たっぷりとメス穴に精液を注ぎ込まれたあとも、熱く勃起したペニスを扱かれては全身を痙攣させ、直後に亀頭から潮を垂らしながら何度も牝イキをしたのに、まだ終わらない…。ご主人さまの声に反応してはビクビクと全身を痙攣させ、メス茎を勃起させながら、また絶叫アクメ。妄想の中に入り込んでしまった〈みどり〉の脳イキは果てしなく続いていきます。

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金髪美形なのに性格おっとりなお姉さんは乳首ピアスでエンドレス絶頂する超敏感女体化マゾヒスト れい かとうれい

姉ギャル系美貌ニューハーフ〈れい〉のプライベート調教記録。
地方で代々続く名家の嫡男〈れい〉は、少年時代から整った顔立ちに恵まれていました。
地元の名士として敬愛する厳格な父親の言うとおりに生きて来た〈れい〉。その人生は、父親の書斎に隠されていた何冊ものSM雑誌によって正反対に変わってしまいました。
雑誌の中の小説には、首輪を鎖に繋がれ、手枷・足枷で拘束されたヒロインの女性の調教風景が描かれていました。羞恥・苦痛・屈辱・快楽・絶頂…男のセックスに奉仕するヒロインの姿に心を奪われてしまったのです。
厳格に見えた父親さえ魅了したその姿は、思春期の〈れい〉の心の奥に刻み込まれたのです。けれど〈れい〉の心を魅了したのは‘美しいマゾ女性’をそれが〈れい〉の求める理想の姿になりました。
ホルモン服用による女体化も、その理想のため…〈れい〉の中で女性化する身体とマゾヒストとしての性癖が混じり合い、押さえつけられていた性欲が暴走していきました。
「もっとマゾ女に相応しい身体が欲しい!」その願いは、直接身体を改造して女性的な曲線をつくるだけでなく、ピアスによって身体を飾ることも躊躇させませんでした。その結果、ピアスを貫通させた乳首をは、クリトリスにも匹敵するような性器に変わったのです。
ピアスを押しつぶすように乳首をつねられると、それだけで全身に快感が奔ります。脳髄を突き抜けるような痛みが乳首自体を剥き出しの性感帯に変えて、乳首だけで〈れい〉は絶頂してしまいます。快感はつねられることを止められてもつづき、残った余韻は全身を性感帯に変えて次の快感を生むのです。その後は、果てても果ててもつづくエンドレス絶頂…続きは、みなさんがマゾヒスト〈れい〉の無限アクメを確認してください。

h 019aczd00015jp 3ごっくん

メス堕ち小悪魔美少年【ちびとり】

主からの躾けと寵愛を定期的に受けないと、女としての自覚はもちろんホルモンバランスまで崩しかねないクセに、突然いなくなってはまた現れた〈ちびとり〉。マゾを自覚させるためのお仕置きが必要だ。 甘ったるい声を出しながら躰を密着させてくる。‘女の子’っぽい馨しい香りが漂うのに加えて、僅かに‘メス’のフェロモン臭が混じる。態度はいつものしおらしい〈ちびとり〉だが、よりメスとしての魅力が増したかのように見える。ホルモンのバランスから、思春期の少女が不安定な気持ちになることはあるが、そのようにも見えるのは、生まれ持ったマゾ性の成せるワザか。「ご主人様から可愛がってもらう以外のことを、〈ちびとり〉は望んでいません」 小悪魔的な表情を見せながら、〈ちびとり〉が、待ちきれず‘行為’を急いてくる。全身に性感帯があるかのように、〈ちびとり〉の反応は激しい。四つん這いの状態で背中を撫でてやると、大きく躰をのけ反らせて悩ましい吐息を漏らす。直後に美尻を高く持ち上げたかと思うと、サカリのついた獣のようにメス啼きを始めた。 メス穴は蠢いているとはいえ、小さめの窄まり自体は崩れていない。しかしながら、佇まいこそ‘処女’のように見えて、粘膜が取り巻かれた奥は、中年男をも虜にするかのような魅力を備えている。メス穴に鼻を近づけた瞬間、強烈な牝臭が漂ってきた。

h 019aczd00053jp 3SM

純真ご奉仕美少年 ふゆか

恥ずかしがり屋のくせに人一倍卑猥な事に興味のある〈ふゆか〉。ご主人様に身も心も捧げ、本物のマゾ奴●になりたいと本心を漏らす。純粋で好奇心旺盛ゆえに飼育には最も適している。メス穴はおとなしい造形をして、強い力で指を締め付けてくる。奥まで入れられた〈ふゆか〉の呼吸が荒くなってきた。指で充分に慣らされたメス穴に、バイブを挿入。〈ふゆか〉はシーツを強く掴み力みながらも感じている。最初こそ挿入を怖がっていたものの、なかば強引に刺し込まれることでマゾ心を刺激されたようだ。メス穴にバイブを深々と挿入された状態でご奉仕を命じられる。〈ふゆか〉のご奉仕はとても丁寧。最初にタマの皺を延ばしつつ舐め上げて、やがてサオに移動する。そして、零れたカウパーをすべて舐め取り味わいつつのおしゃぶり。曲線が強調される卑猥な水着を着せられ、愛撫を受ける。声が外に漏れるのを気にしていた〈ふゆか〉だったが、指がメス穴内部で激しく動いたときには、自制できずに躰をのけ反らせて大絶叫させて痙攣。満足した表情で躰を強張らせ、この日初めての絶頂を見せた。ワンピースの裏側に巨根が隠れている〈ふゆか〉をソファーに押し倒し、敏感な乳首を弄ってやると、巨根をさらに大きく膨らませて、可愛らしい声をあげた。あどけなさが残る外見とは裏腹に、存在感抜群のペニス。〈ふゆか〉の中で羞恥と快楽が混在している。可愛くも悩ましい声を出しながら、メス茎への愛撫に酔っている。何度も寸止めされることすら嬉しいように見えた。そして、キスと乳首、ペニスへの三点責めに、〈ふゆか〉はひと際高い嬌声を上げる。

h 019aczd00052jp 3アナル

無限脳イキオトコノコ みどり

マゾ牝として、ゆきすりのアクメを繰り返した結果、ご主人様のもとに流れ着いた美少年、それが〈みどり〉でした。性感が極めて強く、常に性的な妄想に浸っていた〈みどり〉は、ほんの少しでも刺激を与えられれば、オーガズムが止まらなくなる異常体質の持ち主です。牝としての完成のためにはじめた女装とホルモンは〈みどり〉の身体を女性的に変化させましたが、さらに美しさとマゾ牝としてのルックスを求めた〈みどり〉は、身体に淫紋のタトゥを入れ、乳首やヘソにピアスも付けました。それは強い痛みをともないましたが、彼女は生まれ変わるための痛みを受け入れ、いつしかその痛みが快感になってしまったといいます。タトゥやピアスの痛みと、マゾヒズムにまみれた妄想を繰り返したことで〈みどり〉の脳には、マゾの悦びがくっきりと焼き付けられていました。ご主人様の前に立ったとき、〈みどり〉には全く余裕がないように見えました。その目は充血し、今にも泣き出しそうです。〈みどり〉はまだ何の調教を受けてもいないのに、すでにイク寸前の状態だったのです。二十四時間、脳内のマゾ牝に支配された美少年は、どんな嬲られ方をしても快感に転化してしまいます。メス穴にフリスクを捩じ込まれ、さらにアナルプラグで栓をされると、絶叫しながら躰をビクつかせます。そしてペニスを挿入されたときには、耳をつんざくような激しい喘ぎ声。たっぷりとメス穴に精液を注ぎ込まれたあとも、熱く勃起したペニスを扱かれては全身を痙攣させ、直後に亀頭から潮を垂らしながら何度も牝イキをしたのに、まだ終わらない……。ご主人さまの声に反応してはビクビクと全身を痙攣させ、メス茎を勃起させながら、また絶叫アクメ。妄想の中に入り込んでしまった〈みどり〉の‘脳イキ’は果てしなく続いていきます。

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かわいいへんたいオトコノコ。 ななこ

私はご主人様の哀願動物(ペット)。ご主人様に躾けていただいて、ときどき甘えて…とても幸せ。でも、それが日常になっていくうちに、私のなかに猥褻で淫らな気持ちとは別のものが湧き上がってきます。言葉にするなら‘気まずい羞恥心’とでも言うような感情。ご主人様との距離が近くなるにつれて、もっと近づきたいという思いとは裏腹に、いままでとはちょっと違う‘恥ずかしさ’が生まれてきてしまったのです。「ご主人様は、お父さんっていうわけじゃないけど、家族みたいで……。お父さんやお兄ちゃんとセックスをしてるみたいで、なんだか気まずくて恥ずかしい…」思い切ってご主人様に私の気持ちを伝えました。「それなら、お前を〈ななこ〉じゃ無くしてやろう」ご主人様は、いろんな衣装で私を調教してくれたのです。その変態的な衣装を身につけると私の中のマゾのトリガーが引かれてしまったのでしょうか?イヤラシイ気持ちが止めどなく湧きあがってきたのです。白い犬の耳を付けて尻尾のアナルプラグを挿入してご主人様の前に立つと、小学校から中学校に上がったとき、初めての制服姿をお父さんに見せるときみたいなむずがゆさと一緒に、かまって欲しい気持ちが溢れてきました。触って欲しくて。ご奉仕をしたくて…。お尻を向けたら、発情期の牝犬みたいに頭の中が性欲でいっぱいになって、犯●れたくてしかたがなくなりました。サキュバス姿で痴女を演じた時には、お尻ま○この奥がムズムズして、性欲のおもむくままにご主人様のおちんぽを味わいたくて、お尻セックスをおねだりしてしまいました。【白犬&セクシー体操服】犬耳&肛門プラグのペットプレイ/痰壷キス&租借物口移し嚥下/おねだり肛門バイブアクメ/頭押さえ密着フェラで精子ごっくん&お掃除フェラ【黒サキュバス】イソギンチャク手袋でちんぽ&アナルいじめ/バイブ仕込みフェラ&肛門舐め/アナルファック/お尻の穴から精子を吸い取られてお口に戻される【お出かけ用ワンピース】部屋に入るのと同時ベロキス/スカートに顔を突っ込まれの逆フェラ/射精した自分の精液をキスで口に戻されて精飲【エナメルオレンジプレイスーツ】リモコンバイブ挿入で跪きご奉仕フェラ/口内射精&咥えたままゴックン/おねだりベロキス/長時間肛門舐め【全裸】極太ディルドでアナル責め/ディルドを挿入したままスパンキング/前立腺責め/肛門セックス