アヘ顔ちゃん

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アイ&小西 アヘ顔ちゃん

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは女性とニューハーフの2人組。
女性の方は何度も来ていて、すでに洗脳済みのアイ。
もう1人は初めて来たニューハーフの小西さんで、見た目はショートヘアの女性だ。
小西さんの方はかなり緊張している様子。

「好きな人がいて、なかなか言い出すことができなくて、これからどうすればいいかなと思って」

私は小西さんの悩みを丁寧に聞いた。

「小西さん、何か隠し事をしてますね?」
「そんなことはないんですけど」
「相談にのるには、すべて包み隠さず話してくれないと」

何か隠していることがあるようだ。

「誰にも言ってなくて…」
「隠す必要はないですよ。ここではすべてさらけ出して」
「実は私、オチン○ンがついてて。でも誰にも言えなくて」

この事実は連れてきたアイも知らなかったようで驚いた…。
ニューハーフということを秘密にしていたのだろう…。
私はそんな小西さんを抱きしめ、優しく包み込んだ。
そしてスカートをまくり、小西さんのパンティを脱がした。

彼女が隠していたチ○ポが露わになった。
私とアイで小西さんのチ○ポをフェラ…。
キスをしながら衣服を脱がすと、感じやすい小西さんの乳首が突起していた。
それを弄り再びフェラをした。
私とアイによるダブルフェラ…。

「あー、先生のも。御神木、私、どちらを拝んだらいいの」

私のチ○ポも登場し、アイは2本のチ○ポに大興奮して舌を這わせまくる。
アイも衣服を脱いだのでキスや乳首舐めをする。
すぐにビンビンにヨガるアイが甲高いアエギ声を張り上げた。
小西さんもアイの乳首を舐めつくし、3人で互いの身体を貪り合い淫らな痴態を繰り広げた。
小西さんが好きなアナルを弄ぶと、ヨガリまくって感じて悶える…。
私のチ○ポを目に前にして、アイと小西さんは群がるようにしゃぶり倒した。

「先生のエネルギー、ビンビン感じるでしょ。小西さん、奥までしっかりと」

アイに顔を押さえつけられながらチ○ポを喉奥まで咥えてイラマチオをする小西さん。
大好きなチ○ポをしっかり味わいたいようだ。

「これがフリーダムハピネスよ!」
「ハピネス、ハピネス!」

小西さんのチ○ポをしっかり快感に向かせる為に、私のアナルに挿入した。
結合したまま腰を上下させ、小西さんのチ○ポを刺激する…。
その姿に触発されたアイは同時に小西さんのアナルに指を入れて刺激する。
ダブル攻撃だ…!

「先生の御神木、挿れてもいいですか」

小西さんのチ○ポが私のアナルに挿入されたままの状態で、アイは私のギンギンのチ○ポを自らのマ○コに挿入した。
複雑な形でのセックスを展開している。
3人が折り重なるようなハードなセックス…。
快感を貪る獣のように、2本のチ○ポで快感を得た。
小西さんのチ○ポが外れると、アイのマ○コに打ち付けるように私の御神木によるピストンでアイの快感を誘った。

「小西さんの本気の姿を見て、私もこうしてみたかったの」

アイの要望で、ペニスバンドを装着したアイが小西さんのアナルに挿入した!
アイが小西さんを犯しながら快感を味わっている。
小西さんもアイにハメられて、悶絶状態!
私はそんな官能の坩堝の中の小西さんのチ○ポを手コキする。
みんなで激しく腰を振りまくり、小西さんが昇りつめてビンビンのチ○コから快楽が放出された!
複雑な状況での快感の貪り合いでの絶頂だ。

「私にもハピネスが欲しいです」

小西さんと交わったままのアイがアナルセックスをおねだりしてきた。
私のチ○ポを今度はアイのアナルに挿入!
マ○コでのセックスも好きだが、アナルセックスも好物な様子。
アイはアナルセックスですぐに絶頂してしまった。
そしてお返しのように、アイのペニスバンドを私のアナルに挿入!
再び違う形でのセックス。
そこに小西さんが69の体勢で跨り、解放されている私のチ○ポをベロベロと舐めつくした。ものすごい体勢で私のアナルがアイに突かれる中、私のチ○ポを小西さんに挿入した。
快楽のアナルセックスでイッてしまった。

バックの体勢で私とアナルセックスをしているアイのパイパンマ○コを
小西さんが吸って舐めて激しい快感を与えると、そのクンニでアイはお漏らししてしまった。
これは3人で仲良く絶頂へイキにイキまくる…何とも凄まじいセックスだ。

「精子欲しいです。いっぱいください」

アナルを突かれながら、チ○ポから放出される快感のザーメンを欲しがる小西さん。
ご要望通りに激しいピストンで絶頂に向かう私のチ○ポから舌先にザーメンを発射!
小西さんは嬉しそうに味わった。
射精した後もまだ勃起状態のチ○ポで、今度はアイのパイパンマ○コに挿入した。

「ハピネス、ハピネス!」

そう連呼しながら、目がイッている状態のアヘ顔を晒すアイ。
その隣にいる小西さんも同様にアヘ顔状態になっていた。
バック、正常位と体位を変える。
大きなオッパイを揺らしながら高速ピストンを受け止め、痙攣して歓喜にヨガるアイ。

「先生、私にハピネスを授けてください!」

アイの歓喜の大絶叫のヨガリ声。
フィニッシュに向かう私のチ○ポから2人の口へ快感のザーメンが放たれた…。
アイと小西さんは並んでザーメンを味わい、あられもないアヘ顔を続けた。

「私、変われたかもしれない」

小西さんはアヘ顔状態のままで、自分の素直な気持ちを吐露した。
こうして今回の壮絶な洗脳セックスが完了…。
ニューハーフさんの悩みも解消できるのが証明された。
「鈴音ニコ/望月あやか#似」

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リカ&マキ アヘ顔ちゃん

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。

今日、私の研究室にやってきたのは…
一人はすでに何度か来ているリカ。
スレンダーで知的な雰囲気だが目元のほくろが色っぽく男好きする女という感じである。もう一人はニューハーフのマキ。
性転換について悩んでいるニューハーフで、見た目は女性そのものだ。

「性転換をして、女の子になろうかなと考えてて。それを相談しに来ました」

早速、マキが心情を吐露し始める。

「お金のこととか、家族のこととか、いろんな悩みがあって…」

性転換するにはお金もかかり、家族の理解を得られるか心配なのだそう。
そんなマキの目の前で、私はリカの身体を触り始めた。

「自分が持っている魅力を最大限に、潜在的に持っているパワーをすべて開放して、そうすると世界で一番輝くから。その姿を見れば、誰も反対なんかしない」

そう言ってマキの悩みを解いていき、勇気を与えたいと思ったのだ。
リカは快感に敏感らしく、身体を撫でられただけですぐに感じ始めて腰をくねらせた…。

「あなたも変われるわよ」

リカもマキに声をかけている。
優しくマキの身体を撫でるリカとキスを交わし、さらにマキの唇にもキスをした。
素直に受け入れたマキが積極的に舌を絡ませてきた。

「立ち上がって、下着姿になって」

マキはすぐに衣服を脱ぎ始め、私の目の前で素直に下着姿になった。
そのまま身体を撫でまわす。
もしかしたら無くなってしまうかも知れないチ○ポを撫でてみると、
マキには不要と思われているはずのそのチ○ポはすぐに勃起してピンピンになる。
なかなか元気がいい!
リカもそのチ○ポを掴んで手コキを加えてマキのチ○ポに刺激を与える…。
マキは気持ちよさそうに喘ぐ…感度も素晴らしい。
チ○ポをシコシコと刺激しながら、オナニーも行なう。
快感に貪欲なのだろう。
私もチ○ポを丸出しにすると、私のチ○ポにリカがしゃぶりついた。

「美味しそうなオチン○ン」
「そんなオチン○ンを取っちゃうの?」

質問する私の身体に絡みつき、マキも私のチ○ポに舌を伸ばした。
リカとマキが同時に舌を這わせていて、実に淫らなフェラ…。
そんな二人のイヤらしい姿を見下ろした…。

「ハピネスを感じるわ」

マキが私のチ○ポをしゃぶりながらハピネスを体感したようだ。
そんなマキのチ○ポを逆に私とリカで愛撫責めをして快感を与えた。
リカは目の前の私のチ○ポとマキのチ○ポを両方たっぷりしゃぶる。
私もマキのチ○ポをしゃぶり、マキも私のチ○ポをしゃぶり、いろんな形でチ○ポを舐め合う。

リカの乳首を舐めると仰け反ってヨガっている。
更に悦に陥るクリトリスへの刺激で追い打ちをかける。
リカは2本のチ○ポをしっかり掴んで手コキしながら喘いだ。
同時に全員が快感を得ていて、みんなの興奮度が上昇して仲良くヨガリ悶えた…。
そして男の気持ちも女の感度もわかるマキがリカのマ○コを舐める。
極上のクンニにリカは目がイッた状態のアヘ顔になってしまった…。

「先生のオチン○ンと私のオマ○コの波長が完全に合ってきてます」

背面騎乗位の体勢で私の上に跨ったリカのマ○コに私のチ○ポが挿入される。
するとマ○コにヌキサシされている結合部をじっと見つめるマキ。
クリトリスに吸い付いて舐めながらチ○ポの挿入…。
余りの激しい快感にすぐにアヘ顔を見せつけながら、リカは絶頂に達してしまった。
リカのイキ顔を見て羨ましい様子で、マキは自分でM字開脚の体勢になる。
リカにフェラしてもらいながら、私がアナルを責めて指入れして刺激してやる。
マキは身悶えて激しくヨガった。

マキは自分のアナルに私のチ○ポを挿入して欲しがっているようだったが、
私としてはまずはマキのチ○ポの味見がしたい。
マキのチ○ポを私のアナルに挿入してヌキサシ。
マキは私の腰の動きに合わせて、自らも腰フリしてピストンの快感にヨガリまくった。
リカは私のチ○ポを自分のマ○コに挿入。
三人がアナルとマ○コとでチ○ポを繋ぐ三位一体のセックスとなった。
ちょっとヌキサシして動かすだけで、ハピネス状態のリカはアヘ顔で何度も絶頂!
リカのマ○コにピストンをお見舞いしているのに、リカはマキのチ○ポをフェラしながらヨガリ、
三人それぞれの快感のツボと快楽への愛撫を繰り返し、何度も昇り詰めて絶頂に果てて身震いした。
こうしてしばらく全員同時に快感を得た…。

「先生、ダメです、またイッちゃいます」

何度も絶頂を繰り返すリカ。
騎乗位から正常位に移行しハメまくる。
同時にチャンスを逃さず私のアナルにチ○ポを挿入するマキ。
無くなっても良いと思っていたチ○ポで何度も快感を得ているマキ。
チ○ポが引き抜かれるとリカとマキが私のチ○ポを味わいたくて群がるように舌を這わせて堪能してヨガル。
そして私のチ○ポをマキのアナルに挿入し、チ○ポを突き立てまくる。
私のチ○ポがマキのアナルに挿入されるのは、これが初。
マキは気持ちよさそうにアエギながら、目の前のリカのマ○コに舌を伸ばしてペロペロ舐める。
フィニッシュに向かう私のチ○ポ。
狙いを定めマキのアナル付近にザーメンを発射した。
マキのアナル周辺に発射されたそのザーメンを舐め取り、マキとキスしてザーメンの口移しをするリカ…。

「先生、私も欲しいです」

まだまだ元気なチ○ポ…。
ピストンを欲しがって大股開きのリカのマ○コにねじ込むように挿入した。
激しくして欲しがっているリカのために、高速ピストンを繰り出す。
大きなアエギ声で、リカの絶叫と絶頂が止まらない。
白目を剥いてのアヘ顔で身震いしながら何度もイキまくった…。
ボルテージが最高潮になり、リカのマ○コにチ○ポを叩きつけるように腰を打ちつける。
ザーメンを欲しがるリカの為にフィニッシュに向かった。
2発目のザーメンが放たれる瞬間…
リカのマ○コから飛び出したチ○ポをマキの方に持って行き、そのまま発射した…。
マキからリカへのザーメンの口移しが行われ、激しいセックスは終わった。

「また迷いが現れたら、いつでも来ていいからね」
「また伺わせてもらいます」

こうして今回の洗脳セックスが完了。
二人の幸せそうな表情が印象的だった。
「小松杏/早乙女ありす#似」

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まなみ&ルカ アヘ顔ちゃん

私は愛のスピリチュアルを駆使する臨床心理学者、モー●ー教授。
女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。
最近はニューハーフの悩みの解消も手掛けている。
今回、私の研究室にやってきたのは、まなみという女性とルカというニューハーフ。
見た目は女性2人に見える。友人同士だという。
つまらない毎日を送っているというまなみと仕事が順調ではないというルカ。
私のカウンセリングに期待しているようだ。

「将来も何も思いつかなくて、不安です」
ルカはなかなか悩みが深そうだ。

「可もなく不可もなく。ただ日々をこなしてる感じですね」
まなみの方は大きな悩みはない様子だが、
まだ若いのに淡々とした日々を送っているのは、少しもったいない感じがする。

互いに心の中にわだかまりを持っているのか、まだ心を許していない…。
生身の本心をさらけ出してない感じがするので、施術を進めていこうと思う…。

「まだ本音を言えてないな」

ルカは自分に自信を持てていない。
私の所にやって来たのは新しい自分と向き合う為のようだ…。

「エネルギーの滞りがあるね」

ルカの両手を引っ張り上げた。
身体中を優しく撫でて、リラックスさせて施術を進めた。

「何か言えないことがあるようだね」

ルカのスカートをまくり上げるとチ○ポが露出した!
まなみはびっくりしている。
この雰囲気だと恐らくルカにチ○ポがあるのを知らなかったようだ。
ルカ自身は自分にチ○ポがあるのが嫌だったようで、それをまなみに隠していたのだろう。
私にチ○ポをいじくられると、快感に逆らえずどんどん勃起して大きく固くなっていく…。
ルカのチ○ポはビンビンになってしまった…。

「全然言ってくれてよかったのに。…気づかなかった」

驚きはしたが、友達としてルカを励まして受け入れようとしているようだった。
私はそんなまなみの手を掴んでルカのチ○ポを触らせた…。
恐る恐る掴んだチ○コを優しく手コキするまなみ。
ルカはまなみの愛撫に身を任せている。
私もチ○ポを丸出しにして差し出しすと、まなみは2本のチ○ポを愛撫した…。

「次はまなみさんの身体に触れていこう」

今度はまなみの身体に快感を与える番だ。
2本のチ○ポをシコシコとシゴくまなみの衣服をずらすと、大きなオッパイが飛び出す。
美味しそうな巨乳!
オッパイいじりの快感にまなみは恥ずかしがりながらも恍惚顔…。
まなみは乳首が敏感で、指でいじくられ舐められると、すぐにアエギ声を漏らした。
淫靡な空気の中、ルカのチ○ポを咥えて舐めまわすまなみ。
ルカはフェラをされながら、目の前の私のチ○ポにしゃぶりついていやらしく舐め回した…。
変則的なダブルフェラだ。

まなみは私とルカのチ○ポを同時に舐めて、たっぷりとチ○ポを味わっている。
チ○ポを舐めながら興奮しているまなみのパンティを脱がして、股間を全開にした…。
パイパンマ○コと綺麗なアナル…。
ルカに比べてまなみは羞恥心よりもスケベ心が勝っている。
ルカがまなみのマ○コに吸い付くようなクンニをすると、まなみは快感を堪能するようにヨガった。
ジュルジュル音を立てて、まなみのマン汁を吸いながらしゃぶるルカ。
ルカのクンニにすっかりハマったまなみは全身を震わせて昇りつめた!

「あ~、イクイクイク~」

腰を震わせてルカのクンニで絶頂に達するまなみ。
直後、今度はまなみの隣で股間を全開にするルカ。
M字開脚姿が並ぶ。
チ○ポを待ち焦がれているルカのアナルに私が指を挿入すると、あっさり絶頂してしまった。
ルカのアナルに入っている指を抜いてバイブを挿入…。
そしてルカの勃起したチ○ポはクンニのお返しのようにまなみに舐めまわされ快感に咽ぶ。
恍惚から白目を剥いてアヘ顔。
ルカのチ○ポをしゃぶって悦に浸るまなみのマ○コには、ご褒美に私がチ○ポを挿入して快感を与えてあげよう。

合体した途端に身震いしてヨガるまなみ…。
チ○ポの出し入れの快感にすぐに絶頂に達してしまう。
ルカへの責めもしながら、マ○コに与えられる快感…。
まなみも理性を手放し、白目を剥いてのアヘ顔になった。
イキまくるまなみがしゃぶるルカのチ○ポがギンギンになっている。
私はルカのお尻を引き寄せて私のチ○ポをアナルに挿入した。
ルカとアナルセックスを楽しむ。
正常位から身体を回してバックでもズコズコハメまくった。

「寝転がって」

今度はルカの勃起チ○ポを私のアナルで受け止めた。
まなみはアナルでルカと繋がっている私のチ○ポを欲しがった…。
私のアナルでルカのチ○ポを呑み込み、まなみがマ○コで私のチ○ポを受け入れると3人での濃厚な交わりになった。
まなみは結合してからかなり激しく腰を上下させた。
興奮して快感を貪る淫乱女の姿。
見た目は大人しそうな感じだが、本性はド淫乱だったようだ。
私を中心にルカとまなみが繋がり正常位姦や背面騎乗位の体勢で快感を貪欲に求める。

チ○ポの抜き差しで大きなアエギ声を上げて全身でヨガル2人…。
ルカとまなみが揃って白目を剥くアヘ顔の競演となった。
そこでまなみのマ○コからチ○ポを抜いてルカのアナルに挿入。
アナルファックでフィニッシュに向かう…。
ルカもチ○ポを挿入されてヨガった。
イク寸前にアナルからチ○ポを引き抜き、ルカのチ○ポの上にザーメンを迸らせた。
私から放たれたそのザーメンをすくい取るようにして、まなみがルカのチ○ポを舐め上げる…。

ルカをヨガらせた後はまなみも快感に陥らせないといけない…。
脚を開いてチ○ポを欲しがるまなみのマ○コにギン勃ちの私のチ○コを挿入して、激しく抜き差しした。
アヘ顔のままに大きなアエギ声上げて悶えるまなみ。
そしてまなみのマ○コに向かって激しく腰を打ちつけながら、フィニッシュに向かった。
恍惚状態のまなみの美尻に2発目のザーメン発射!
さっきチ○ポにかかった私のザーメンをまなみに舐めてもらったルカ。
まなみのお尻にかかっている私のザーメンを舐め取り、まなみとキスしながらザーメンを交換した。

「おチ○ポ、ついてるんだね。でもずっと親友だよ」

まなみはルカの真実を知ったがそれで更なる快感も知り、新しい性の世界へ…。
私の施術が終わり、こうして今回の洗脳セックスが完了した。
今回はニューハーフと女性との様々な体勢でのセックス…。
私を介して全ての女性が快感の洗脳セックスで幸せになっていく。
「弥生みづき/ヌルマユ#似」

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ユミ&マコト アヘ顔ちゃん

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。
1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。
ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。

すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。
身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。
その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。
そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。

「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」

{私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。
ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。
今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。
ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。

優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。
快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。
私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。
その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。
私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。

「うんと開放していこう」

マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。
そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。
マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。
ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。
自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。
そしてそのままオナニーで絶頂した…。

「思いっきり、拡げて」

自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。
マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。

「ああ~!イイっ!」
「寝っ転がってごらん」

脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。
待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。
私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。

「先生の…気持ちいいです」

チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。
アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。
ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。
マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。
そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。

パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。
舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。

「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」

身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。
今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。
ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。

絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。
2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。
マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。
いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。
すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。
私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。
アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。

「イクよ、あ、イクイク」

パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。
その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。
放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。
2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。

「どう、よかった?」
「すごい気持ちいい」

快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。
悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。
私の施術で完全に治癒したように見えた。

こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。「新村あかり、青山ネル(NH)#似」

h 1776vagcn00024jp 33P・4P

エミ&マキ アヘ顔ちゃん

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みをセックスで解消するカウンセラーだ。

今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。
1人はすでに洗脳済みのエミ。スレンダー体型で、色白美人。
もう1人はギャル系ニューハーフのマキ。

「こうしてメイクしたりしてるんですけど、外に出るとどうしても視線が気になってしまって恥ずかしいな、と悩んでて」

マキは自分に自信が持てないことに悩んでいる。

「ちょっと2人で見つめ合ってみようか」

視線を交わすエミとマキ。
私はマキの目の前でエミとキスを交わして身体を解放させるように撫でた。
既に洗脳済みのエミは私のパワーにほだされてすぐに喘ぎ始めた。
マキはその様子に心を開き始めて自分にオッパイがないことなどの身体的なコンプレックスについて吐露した…。

乳首を弄られてまだ戸惑っている感じのマキだが、愛撫の指使いと感触に徐々に快感を得ている様子で身悶え…。
そんなマキのパンティをずり下ろすと、大きく勃起したチ○ポが露わになった。
勃起したチ○ポをビクビクさせている。

「僕たちが交わっていく姿を見てなさい」

私はマキに見せつけるようにエミとキスをし、股間にエネルギー注入した。
快感に導くパワーを感じてエミは大きな喘ぎ声をあげてビクビクしながらすぐに絶頂に向かった。
チ○ポを丸出しにすると勃起チ○ポを欲しがるエミが咥え込み美味しそうにむしゃぶりつくフェラをした。

目の前の淫乱なエミのマ○コに指マンでピストンを与えると、それだけで大絶叫して潮を吹く。
欲しがり屋のエミにチ○ポへ跨るよう誘導して背面騎乗位でチ○ポをヌキサシ。
チ○ポの快感摩擦に腰をガクガクさせたエミは目の焦点が合わなくなり、淫らなアヘ顔を晒した。

「ハピネス…」

マキのチ○ポをしゃぶるエミに私も加わり敏感なチ○ポを弄ぶようにフェラすると、ビンビンに勃起した。
マキが私のチ○ポをしゃぶりたくて喰らいつき、フェラをしてくる。
そのマキのチ○ポをエミがフェラする。

「股を開いて」
エネルギーを注入されたくてM字開脚をして股間を見せつけるマキ。
マキのアナルへ指を入れながらチ○ポへの手コキを同時にして快感のパワーを与えた。
マ○コに挿入を求めるエミにもバックからチ○ポで快感を与え、同時にお尻をスパンキングしてやる。
マキも欲しがったので正常位でアナルにチ○ポのパワーを与える。
更にバックに体位を移してヌキサシした。

アナルセックスの快感でマキが大きな喘ぎ声を響かせた。
マキの次は身悶えして待つエミの待ち焦がれるマ○コにパワーを注入。
エミは私のパワーを受けてハメながらマキのチ○ポにも喰らいついた。
私はマキのチ○ポを私のアナルに受け入れた。
マキとアナルセックスしている私のチ○ポをエミのマ○コに受け入れさせ3人でハメまくった。

私から与えられるパワーと快感にエミもマキもアヘ顔状態だ。

フィニッシュはマキのアナルにチ○ポを挿入。
激しくヌキサシしてそのままマキのチ○ポの上にザーメンを発射した。
白濁液だらけのマキのチ○ポにすかさずエミが吸いつきお掃除フェラをするようにザーメンを吸いこむとそのままエミに口移しした。
2人とも歓喜に導く為に、私はすぐ再び勃起してエミのマ○コにもエネルギーを注入するピストンを開始した。
もう一度フィニッシュに向かう激しいヌキサシでエミは全身でヨガってアヘ顔で喘いだ。
放出の瞬間すぐそばで口をあけるマキの口内にザーメンを発射してパワーを与えた。

もうすっかりコンプレックスも取り払われ2人ともアヘ顔のまま放心状態で快感のカウンセリングを終了した。
「小松杏/弥生(NH)#似」

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エミ&マキ

私は愛の臨床心理学者のモーー教授。 女性の悩みをセックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人はすでにカウンセリング済みのエミ。スレンダー体型で、色白美人。 もう1人はギャル系ニューハーフのマキ。 「こうしてメイクしたりしてるんですけど、外に出るとどうしても視線が気になってしまって恥ずかしいな、と悩んでて」 マキは自分に自信が持てないことに悩んでいる。 「ちょっと2人で見つめ合ってみようか」 視線を交わすエミとマキ。 私はマキの目の前でエミとキスを交わして身体を解放させるように撫でた。 既に済みのエミは私のパワーにほだされてすぐに喘ぎ始めた。 マキはその様子に心を開き始めて自分にオッパイがないことなどの身体的なコンプレックスについて吐露した・・・。 乳首を弄られてまだ戸惑っている感じのマキだが、愛撫の指使いと感触に徐々に快感を得ている様子で身悶え・・・。 そんなマキのパンティをずり下ろすと、大きく勃起したチポが露わになった。 勃起したチポをビクビクさせている。 「僕たちが交わっていく姿を見てなさい」 私はマキに見せつけるようにエミとキスをし、股間にエネルギー注入した。 快感に導くパワーを感じてエミは大きな喘ぎ声をあげてビクビクしながらすぐに絶頂に向かった。 チポを丸出しにすると勃起チポを欲しがるエミが咥え込み美味しそうにむしゃぶりつくフェラをした。 目の前の淫乱なエミのマコに指マンでピストンを与えると、それだけで大絶叫して潮を吹く。 欲しがり屋のエミにチポへ跨るよう誘導して背面騎乗位でチポをヌキサシ。 チポの快感摩擦に腰をガクガクさせたエミは目の焦点が合わなくなり、淫らなアヘ顔を晒した。 「ハピネス・・・」 マキのチポをしゃぶるエミに私も加わり敏感なチポを弄ぶようにフェラすると、ビンビンに勃起した。 マキが私のチポをしゃぶりたくて喰らいつき、フェラをしてくる。 そのマキのチポをエミがフェラする。 「股を開いて」 エネルギーを注入されたくてM字開脚をして股間を見せつけるマキ。 マキのアナルへ指を入れながらチポへの手コキを同時にして快感のパワーを与えた。 マコに挿入を求めるエミにもバックからチポで快感を与え、同時にお尻をしてやる。 マキも欲しがったので正常位でアナルにチポのパワーを与える。 更にバックに体位を移してヌキサシした。 アナルセックスの快感でマキが大きな喘ぎ声を響かせた。 マキの次は身悶えして待つエミの待ち焦がれるマコにパワーを注入。 エミは私のパワーを受けてハメながらマキのチポにも喰らいついた。 私はマキのチポを私のアナルに受け入れた。 マキとアナルセックスしている私のチポをエミのマコに受け入れさせ3人でハメまくった。 私から与えられるパワーと快感にエミもマキもアヘ顔状態だ。 フィニッシュはマキのアナルにチポを挿入。 激しくヌキサシしてそのままマキのチポの上にザーメンを発射した。 白濁液だらけのマキのチポにすかさずエミが吸いつきお掃除フェラをするようにザーメンを吸いこむとそのままエミに口移しした。 2人とも歓喜に導く為に、私はすぐ再び勃起してエミのマコにもエネルギーを注入するピストンを開始した。 もう一度フィニッシュに向かう激しいヌキサシでエミは全身でヨガってアヘ顔で喘いだ。 放出の瞬間すぐそばで口をあけるマキの口内にザーメンを発射してパワーを与えた。 もうすっかりコンプレックスも取り払われ2人ともアヘ顔のまま放心状態で快感のカウンセリングを終了した。 / エミ&マキ

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ユミ&マコト

私は愛の臨床心理学者のモーー教授。 女性の悩みをセックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。 ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。 すでにカウンセリング済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。 身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。 その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。 そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。 「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」 私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。 ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。 今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。 ゆっくりマコトをカウンセリングして、下半身に気を送りながらマコトを施術していく・・・。 優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチポが現れニューハーフであることが判明した。 快感を素直に受け入れたマコトはチポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。 私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む・・・。 その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。 私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった・・・。 「うんと開放していこう」 マコトのチポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。 そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。 マコトの目の前に私のチポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。 ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチポをしゃぶりあった。 自分の股間を弄りながらユミがチポを舐めてうっとりする。 そしてそのままオナニーで絶頂した・・・。 「思いっきり、拡げて」 自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。 マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。 「ああ~!イイっ!」 「寝っ転がってごらん」 脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチポをずっぽりねじ込んだ。 待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。 私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチポを受け入れる・・・。 「先生の・・・気持ちいいです」 チポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。 アナルでチポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマコを舐めまくる・・・。 ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった・・・。 マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた・・・。 そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった・・・。 パイパンマコをマコトに舐められヨガっているユミに私のチポでパワーを注入する。 舌からチポに交代して更に激しくヨガった。 「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」 身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。 今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。 ユミはバックでチポに激しく突かれながら、マコトのチポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。 絶頂にビクビクするユミからチポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。 2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。 マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない・・・。 いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。 すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。 私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した・・・。 アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した・・・。 「イクよ、あ、イクイク」 パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチポを欲しがる・・・。 その口元にチポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。 放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく・・・。 2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。 「どう、よかった?」 「すごい気持ちいい」 快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。 悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。 私の施術で完全に治癒したように見えた。 こうして悩みを解消するカウンセリングセックスが終わった。 / ユミ&マコト

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まなみ&ルカ

私は愛のスピリチュアルを駆使する臨床心理学者、モー●ー教授。 女性の悩みを解消するカウンセラーだ。 最近はニューハーフの悩みの解消も手掛けている。 今回、私の研究室にやってきたのは、まなみという女性とルカというニューハーフ。 見た目は女性2人に見える。友人同士だという。 つまらない毎日を送っているというまなみと仕事が順調ではないというルカ。 私のカウンセリングに期待しているようだ。 「将来も何も思いつかなくて、不安です」 ルカはなかなか悩みが深そうだ。 「可もなく不可もなく。ただ日々をこなしてる感じですね」 まなみの方は大きな悩みはない様子だが、 まだ若いのに淡々とした日々を送っているのは、少しもったいない感じがする。 互いに心の中にわだかまりを持っているのか、まだ心を許していない・・・。 生身の本心をさらけ出してない感じがするので、施術を進めていこうと思う・・・。 「まだ本音を言えてないな」 ルカは自分に自信を持てていない。 私の所にやって来たのは新しい自分と向き合う為のようだ・・・。 「エネルギーの滞りがあるね」 ルカの両手を引っ張り上げた。 身体中を優しく撫でて、リラックスさせて施術を進めた。 「何か言えないことがあるようだね」 ルカのスカートをまくり上げるとチ○ポが露出した! まなみはびっくりしている。 この雰囲気だと恐らくルカにチ○ポがあるのを知らなかったようだ。 ルカ自身は自分にチ○ポがあるのが嫌だったようで、それをまなみに隠していたのだろう。 私にチ○ポをいじくられると、快感に逆らえずどんどん勃起して大きく固くなっていく・・・。 ルカのチ○ポはビンビンになってしまった・・・。 「全然言ってくれてよかったのに。・・・気づかなかった」 驚きはしたが、友達としてルカを励まして受け入れようとしているようだった。 私はそんなまなみの手を掴んでルカのチ○ポを触らせた・・・。 恐る恐る掴んだチ○コを優しく手コキするまなみ。 ルカはまなみの愛撫に身を任せている。 私もチ○ポを丸出しにして差し出しすと、まなみは2本のチ○ポを愛撫した・・・。 「次はまなみさんの身体に触れていこう」 今度はまなみの身体に快感を与える番だ。 2本のチ○ポをシコシコとシゴくまなみの衣服をずらすと、大きなオッパイが飛び出す。 美味しそうな巨乳! オッパイいじりの快感にまなみは恥ずかしがりながらも恍惚顔・・・。 まなみは乳首が敏感で、指でいじくられ舐められると、すぐにアエギ声を漏らした。 淫靡な空気の中、ルカのチ○ポを咥えて舐めまわすまなみ。 ルカはフェラをされながら、目の前の私のチ○ポにしゃぶりついていやらしく舐め回した・・・。 変則的なダブルフェラだ。 まなみは私とルカのチ○ポを同時に舐めて、たっぷりとチ○ポを味わっている。 チ○ポを舐めながら興奮しているまなみのパンティを脱がして、股間を全開にした・・・。 パイパンマ○コと綺麗なアナル・・・。 ルカに比べてまなみは羞恥心よりもスケベ心が勝っている。 ルカがまなみのマ○コに吸い付くようなクンニをすると、まなみは快感を堪能するようにヨガった。 ジュルジュル音を立てて、まなみのマン汁を吸いながらしゃぶるルカ。 ルカのクンニにすっかりハマったまなみは全身を震わせて昇りつめた! 「あ~、イクイクイク~」 腰を震わせてルカのクンニで絶頂に達するまなみ。 直後、今度はまなみの隣で股間を全開にするルカ。 M字開脚姿が並ぶ。 チ○ポを待ち焦がれているルカのアナルに私が指を挿入すると、あっさり絶頂してしまった。 ルカのアナルに入っている指を抜いてバイブを挿入・・・。 そしてルカの勃起したチ○ポはクンニのお返しのようにまなみに舐めまわされ快感に咽ぶ。 恍惚から白目を剥いてアヘ顔。 ルカのチ○ポをしゃぶって悦に浸るまなみのマ○コには、ご褒美に私がチ○ポを挿入して快感を与えてあげよう。 合体した途端に身震いしてヨガるまなみ・・・。 チ○ポの出し入れの快感にすぐに絶頂に達してしまう。 ルカへの責めもしながら、マ○コに与えられる快感・・・。 まなみも理性を手放し、白目を剥いてのアヘ顔になった。 イキまくるまなみがしゃぶるルカのチ○ポがギンギンになっている。 私はルカのお尻を引き寄せて私のチ○ポをアナルに挿入した。 ルカとアナルセックスを楽しむ。 正常位から身体を回してバックでもズコズコハメまくった。 「寝転がって」 今度はルカの勃起チ○ポを私のアナルで受け止めた。 まなみはアナルでルカと繋がっている私のチ○ポを欲しがった・・・。 私のアナルでルカのチ○ポを呑み込み、まなみがマ○コで私のチ○ポを受け入れると3人での濃厚な交わりになった。 まなみは結合してからかなり激しく腰を上下させた。 興奮して快感を貪る淫乱女の姿。 見た目は大人しそうな感じだが、本性はド淫乱だったようだ。 私を中心にルカとまなみが繋がり正常位姦や背面騎乗位の体勢で快感を貪欲に求める。 チ○ポの抜き差しで大きなアエギ声を上げて全身でヨガル2人・・・。 ルカとまなみが揃って白目を剥くアヘ顔の競演となった。 そこでまなみのマ○コからチ○ポを抜いてルカのアナルに挿入。 アナルファックでフィニッシュに向かう・・・。 ルカもチ○ポを挿入されてヨガった。 イク寸前にアナルからチ○ポを引き抜き、ルカのチ○ポの上にザーメンを迸らせた。 私から放たれたそのザーメンをすくい取るようにして、まなみがルカのチ○ポを舐め上げる・・・。 ルカをヨガらせた後はまなみも快感に陥らせないといけない・・・。 脚を開いてチ○ポを欲しがるまなみのマ○コにギン勃ちの私のチ○コを挿入して、激しく抜き差しした。 アヘ顔のままに大きなアエギ声上げて悶えるまなみ。 そしてまなみのマ○コに向かって激しく腰を打ちつけながら、フィニッシュに向かった。 恍惚状態のまなみの美尻に2発目のザーメン発射! さっきチ○ポにかかった私のザーメンをまなみに舐めてもらったルカ。 まなみのお尻にかかっている私のザーメンを舐め取り、まなみとキスしながらザーメンを交換した。 「おチ○ポ、ついてるんだね。でもずっと親友だよ」 まなみはルカの真実を知ったがそれで更なる快感も知り、新しい性の世界へ・・・。 こうして今回の施術が完了した。 今回はニューハーフと女性との様々な体勢でのセックス・・・。 私を介して全ての女性が幸せになっていく。 / まなみ&ルカ

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リカ&マキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを○脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは・・・ 一人はすでに何度か来ているリカ。 スレンダーで知的な雰囲気だが目元のほくろが色っぽく男好きする女という感じである。 もう一人はニューハーフのマキ。 性転換について悩んでいるニューハーフで、見た目は女性そのものだ。 「性転換をして、女の子になろうかなと考えてて。それを相談しに来ました」 早速、マキが心情を吐露し始める。 「お金のこととか、家族のこととか、いろんな悩みがあって・・・」 性転換するにはお金もかかり、家族の理解を得られるか心配なのだそう。 そんなマキの目の前で、私はリカの身体を触り始めた。 「自分が持っている魅力を最大限に、潜在的に持っているパワーをすべて開放して、そうすると世界で一番輝くから。その姿を見れば、誰も反対なんかしない」 そう言ってマキの悩みを解いていき、勇気を与えたいと思ったのだ。 リカは快感に敏感らしく、身体を撫でられただけですぐに感じ始めて腰をくねらせた・・・。 「あなたも変われるわよ」 リカもマキに声をかけている。 優しくマキの身体を撫でるリカとキスを交わし、さらにマキの唇にもキスをした。 素直に受け入れたマキが積極的に舌を絡ませてきた。 「立ち上がって、下着姿になって」 マキはすぐに衣服を脱ぎ始め、私の目の前で素直に下着姿になった。 そのまま身体を撫でまわす。 もしかしたら無くなってしまうかも知れないチ○ポを撫でてみると、 マキには不要と思われているはずのそのチ○ポはすぐに勃起してピンピンになる。 なかなか元気がいい! リカもそのチ○ポを掴んで手コキを加えてマキのチ○ポに刺激を与える・・・。 マキは気持ちよさそうに喘ぐ・・・感度も素晴らしい。 チ○ポをシコシコと刺激しながら、オナニーも行なう。 快感に貪欲なのだろう。 私もチ○ポを丸出しにすると、私のチ○ポにリカがしゃぶりついた。 「美味しそうなオチン○ン」 「そんなオチン○ンを取っちゃうの?」 質問する私の身体に絡みつき、マキも私のチ○ポに舌を伸ばした。 リカとマキが同時に舌を這わせていて、実に淫らなフェラ・・・。 そんな二人のイヤらしい姿を見下ろした・・・。 「ハピネスを感じるわ」 マキが私のチ○ポをしゃぶりながらハピネスを体感したようだ。 そんなマキのチ○ポを逆に私とリカで愛撫責めをして快感を与えた。 リカは目の前の私のチ○ポとマキのチ○ポを両方たっぷりしゃぶる。 私もマキのチ○ポをしゃぶり、マキも私のチ○ポをしゃぶり、いろんな形でチ○ポを舐め合う。 リカの乳首を舐めると仰け反ってヨガっている。 更に悦に陥るクリトリスへの刺激で追い打ちをかける。 リカは2本のチ○ポをしっかり掴んで手コキしながら喘いだ。 同時に全員が快感を得ていて、みんなの興奮度が上昇して仲良くヨガリ悶えた・・・。 そして男の気持ちも女の感度もわかるマキがリカのマ○コを舐める。 極上のクンニにリカは目がイッた状態のアヘ顔になってしまった・・・。 「先生のオチン○ンと私のオマ○コの波長が完全に合ってきてます」 背面騎乗位の体勢で私の上に跨ったリカのマ○コに私のチ○ポが挿入される。 するとマ○コにヌキサシされている結合部をじっと見つめるマキ。 クリトリスに吸い付いて舐めながらチ○ポの挿入・・・。 余りの激しい快感にすぐにアヘ顔を見せつけながら、リカは絶頂に達してしまった。 リカのイキ顔を見て羨ましい様子で、マキは自分でM字開脚の体勢になる。 リカにフェラしてもらいながら、私がアナルを責めて指入れして刺激してやる。 マキは身悶えて激しくヨガった。 マキは自分のアナルに私のチ○ポを挿入して欲しがっているようだったが、 私としてはまずはマキのチ○ポの味見がしたい。 マキのチ○ポを私のアナルに挿入してヌキサシ。 マキは私の腰の動きに合わせて、自らも腰フリしてピストンの快感にヨガリまくった。 リカは私のチ○ポを自分のマ○コに挿入。 三人がアナルとマ○コとでチ○ポを繋ぐ三位一体のセックスとなった。 ちょっとヌキサシして動かすだけで、ハピネス状態のリカはアヘ顔で何度も絶頂! リカのマ○コにピストンをお見舞いしているのに、リカはマキのチ○ポをフェラしながらヨガリ、 三人それぞれの快感のツボと快楽への愛撫を繰り返し、何度も昇り詰めて絶頂に果てて身震いした。 こうしてしばらく全員同時に快感を得た・・・。 「先生、ダメです、またイッちゃいます」 何度も絶頂を繰り返すリカ。 騎乗位から正常位に移行しハメまくる。 同時にチャンスを逃さず私のアナルにチ○ポを挿入するマキ。 無くなっても良いと思っていたチ○ポで何度も快感を得ているマキ。 チ○ポが引き抜かれるとリカとマキが私のチ○ポを味わいたくて群がるように舌を這わせて堪能してヨガル。 そして私のチ○ポをマキのアナルに挿入し、チ○ポを突き立てまくる。 私のチ○ポがマキのアナルに挿入されるのは、これが初。 マキは気持ちよさそうにアエギながら、目の前のリカのマ○コに舌を伸ばしてペロペロ舐める。 フィニッシュに向かう私のチ○ポ。 狙いを定めマキのアナル付近にザーメンを発射した。 マキのアナル周辺に発射されたそのザーメンを舐め取り、マキとキスしてザーメンの口移しをするリカ・・・。 「先生、私も欲しいです」 まだまだ元気なチ○ポ・・・。 ピストンを欲しがって大股開きのリカのマ○コにねじ込むように挿入した。 激しくして欲しがっているリカのために、高速ピストンを繰り出す。 大きなアエギ声で、リカの絶叫と絶頂が止まらない。 白目を剥いてのアヘ顔で身震いしながら何度もイキまくった・・・。 ボルテージが最高潮になり、リカのマ○コにチ○ポを叩きつけるように腰を打ちつける。 ザーメンを欲しがるリカの為にフィニッシュに向かった。 2発目のザーメンが放たれる瞬間・・・ リカのマ○コから飛び出したチ○ポをマキの方に持って行き、そのまま発射した・・・。 マキからリカへのザーメンの口移しが行われ、激しいセックスは終わった。 「また迷いが現れたら、いつでも来ていいからね」 「また伺わせてもらいます」 こうして今回の○脳セックスが完了。 二人の幸せそうな表情が印象的だった。 / リカ&マキ

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アイ&小西

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを○脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは女性とニューハーフの2人組。 女性の方は何度も来ていて、すでに○脳済みのアイ。 もう1人は初めて来たニューハーフの小西さんで、見た目はショートヘアの女性だ。 小西さんの方はかなり緊張している様子。 「好きな人がいて、なかなか言い出すことができなくて、これからどうすればいいかなと思って」 私は小西さんの悩みを丁寧に聞いた。 「小西さん、何か隠し事をしてますね?」 「そんなことはないんですけど」 「相談にのるには、すべて包み隠さず話してくれないと」 何か隠していることがあるようだ。 「誰にも言ってなくて・・・」 「隠す必要はないですよ。ここではすべてさらけ出して」 「実は私、オチン○ンがついてて。でも誰にも言えなくて」 この事実は連れてきたアイも知らなかったようで驚いた・・・。 ニューハーフということを秘密にしていたのだろう・・・。 私はそんな小西さんを抱きしめ、優しく包み込んだ。 そしてスカートをまくり、小西さんのパンティを脱がした。 彼女が隠していたチ○ポが露わになった。 私とアイで小西さんのチ○ポをフェラ・・・。 キスをしながら衣服を脱がすと、感じやすい小西さんの乳首が突起していた。 それを弄り再びフェラをした。 私とアイによるダブルフェラ・・・。 「あー、先生のも。御神木、私、どちらを拝んだらいいの」 私のチ○ポも登場し、アイは2本のチ○ポに大興奮して舌を這わせまくる。 アイも衣服を脱いだのでキスや乳首舐めをする。 すぐにビンビンにヨガるアイが甲高いアエギ声を張り上げた。 小西さんもアイの乳首を舐めつくし、3人で互いの身体を貪り合い淫らな痴態を繰り広げた。 小西さんが好きなアナルを弄ぶと、ヨガリまくって感じて悶える・・・。 私のチ○ポを目に前にして、アイと小西さんは群がるようにしゃぶり倒した。 「先生のエネルギー、ビンビン感じるでしょ。小西さん、奥までしっかりと」 アイに顔を押さえつけられながらチ○ポを喉奥まで咥えてイラマチオをする小西さん。 大好きなチ○ポをしっかり味わいたいようだ。 「これがフリーダムハピネスよ!」 「ハピネス、ハピネス!」 小西さんのチ○ポをしっかり快感に向かせる為に、私のアナルに挿入した。 結合したまま腰を上下させ、小西さんのチ○ポを刺激する・・・。 その姿に触発されたアイは同時に小西さんのアナルに指を入れて刺激する。 ダブル攻撃だ・・・! 「先生の御神木、挿れてもいいですか」 小西さんのチ○ポが私のアナルに挿入されたままの状態で、アイは私のギンギンのチ○ポを自らのマ○コに挿入した。 複雑な形でのセックスを展開している。 3人が折り重なるようなハードなセックス・・・。 快感を貪る獣のように、2本のチ○ポで快感を得た。 小西さんのチ○ポが外れると、アイのマ○コに打ち付けるように私の御神木によるピストンでアイの快感を誘った。 「小西さんの本気の姿を見て、私もこうしてみたかったの」 アイの要望で、ペニスバンドを装着したアイが小西さんのアナルに挿入した! アイが小西さんを〇しながら快感を味わっている。 小西さんもアイにハメられて、悶絶状態! 私はそんな官能の坩堝の中の小西さんのチ○ポを手コキする。 みんなで激しく腰を振りまくり、小西さんが昇りつめてビンビンのチ○コから快楽が放出された! 複雑な状況での快感の貪り合いでの絶頂だ。 「私にもハピネスが欲しいです」 小西さんと交わったままのアイがアナルセックスをおねだりしてきた。 私のチ○ポを今度はアイのアナルに挿入! マ○コでのセックスも好きだが、アナルセックスも好物な様子。 アイはアナルセックスですぐに絶頂してしまった。 そしてお返しのように、アイのペニスバンドを私のアナルに挿入! 再び違う形でのセックス。 そこに小西さんが69の体勢で跨り、解放されている私のチ○ポをベロベロと舐めつくした。 ものすごい体勢で私のアナルがアイに突かれる中、私のチ○ポを小西さんに挿入した。 快楽のアナルセックスでイッてしまった。 バックの体勢で私とアナルセックスをしているアイのパイパンマ○コを 小西さんが吸って舐めて激しい快感を与えると、そのクンニでアイはお漏らししてしまった。 これは3人で仲良く絶頂へイキにイキまくる・・・何とも凄まじいセックスだ。 「精子欲しいです。いっぱいください」 アナルを突かれながら、チ○ポから放出される快感のザーメンを欲しがる小西さん。 ご要望通りに激しいピストンで絶頂に向かう私のチ○ポから舌先にザーメンを発射! 小西さんは嬉しそうに味わった。 射精した後もまだ勃起状態のチ○ポで、今度はアイのパイパンマ○コに挿入した。 「ハピネス、ハピネス!」 そう連呼しながら、目がイッている状態のアヘ顔を晒すアイ。 その隣にいる小西さんも同様にアヘ顔状態になっていた。 バック、正常位と体位を変える。 大きなオッパイを揺らしながら高速ピストンを受け止め、痙攣して歓喜にヨガるアイ。 「先生、私にハピネスを授けてください!」 アイの歓喜の大絶叫のヨガリ声。 フィニッシュに向かう私のチ○ポから2人の口へ快感のザーメンが放たれた・・・。 アイと小西さんは並んでザーメンを味わい、あられもないアヘ顔を続けた。 「私、変われたかもしれない」 小西さんはアヘ顔状態のままで、自分の素直な気持ちを吐露した。 こうして今回の壮絶な○脳セックスが完了・・・。 ニューハーフさんの悩みも解消できるのが証明された。 / アイ&小西