「ソープ。ご存知ですか？」業界で有名なソープ博士、志良玉弾吾がニューハーフにソープテクを伝授。男の壺を心得たニューハーフに、又、新たな武器を与えてしまった！女を超えたオンナ+ソープテクに立ち向かえる男は居るのだろうか？蒸気の熱気で噴出す汗をローションとソープバブルが味付けする。マットの上で苦労しながら、男の急所を刺激し続ける、はるかの顔に仄かな笑みが、こぼれていた。

ニューハーフは選挙権を行使出来ないのか？コテコテの関西人、波多野沙耶が大○府のために立ちあがった！な～んて企画を考えたら、この作品が生まれました。半分、フィクション。半分、本気？死にかけている日本…その中でも一番危険な大○。財政の逼迫！府民の不信感！役人の腐敗！税金が一般府民の生み出したお金から集められている事を忘れて欲しくない。波多野沙耶が、体を張って抗議する！